アリエッティ(金ロー)のモデル庭園はどこ?舞台となった場所や名前を紹介

アリエッティ モデル庭園 舞台 場所 名前 金ロー

本記事では、「アリエッティ(金ロー)のモデル庭園はどこ?舞台となった場所や名前を紹介」をお届けします!

8月28日(金)21:00~金ローで放送される「借りぐらしのアリエッティ」。

どんなお話かというと、身長10cmの借りぐらしであるアリエッティと、心優しい人間の青年翔との交流を描いたジブリでも密かに人気の高い作品です。

映画の舞台になっているのは素晴らしい庭園がある屋敷ですが、モデルとなった場所や館は実在するのか、またその名前は何なのでしょうか?

本記事では、アリエッティのモデル庭園とモデルになった屋敷前をご紹介していきます。

ぜひ最後までお付き合い下さい!

 

「借りぐらしのアリエッティ」のモデル庭園は青森の「盛美園」

「借りぐらしのアリエッティ」のモデルになった庭園は、青森県平川市にある1902年に開園した「盛美園(盛美園)」です。

京都の「無鄰庵(むりあん)」や「清風荘」と並ぶ、明治時代の日本三名園の1つとして数えられています。

広さは3600坪と広々しているので、アリエッティにとっては広過ぎるかもしれませんね!

  • 住所:青森県平川市猿賀石林1
  • 休園日:12月29日~1月3日(正月休み)
  • 入園料:大人500円・中高生330円・小学生220円
  • アクセス:弘南電鉄弘南線津軽尾上駅から徒歩約10分

 

盛美園ってどんな所?

清藤盛美(せいとうもりよし)が、庭師の小幡亭樹を招き9年かけてつくりあげたのが盛美園です。

清藤盛美は津軽随一の資産家で、地元経済界にも影響を与えるほどの大物!

彼は庭造りに強いこだわりがあったようで、東京・四国・京都に足を運び、伝統庭園の研究に明け暮れていました。

庭園に精通している清藤盛美が指名した人物こそが、大石武学流の庭師・小幡亭樹でした。

大石武学流庭園とは、津軽地方でよく見られる庭園を指します。

京都でよく見る日本庭園が「静」とすれば、大石武学流庭園は「動」と言えるでしょう。

 

庭の構成について

盛美園の庭園は枯山水と池泉で構成されており、池を中心に「真」「行」「草」の3つで成り立っています。

「真」は庭園全体を形作る3つの築山で、「行」は松や楓などを添えて趣豊かに演出。

「草」は平庭で、イチイの大刈込みが見事です。

 

アリエッティと盛美園のつながり

ジブリと盛美園のつながりは、社員旅行でした。

2008年にジブリ社員が社員旅行で訪れ、盛美園の美しさに心を奪われたそうです。

なお成美園の案内所には、宮崎駿の直筆サインがございます。

ポニョの頭の上に盛美館がちょこんと乗っている、とても可愛らしいサインです。

 

盛美園にある盛美館にも訪れてみよう!

翔が生活している屋敷は、現実にあるようでほとんど見かけない形ですが、モデルになった館は存在しています。

盛美園にある盛美館は、美しい庭を眺めるために作られた館です。

贅沢を極めた館と庭とのコラボレーションは、正にリアルジブリ!

盛美園に訪れたのならば、ぜひ盛美館にも足を運んでみましょう!

 

和洋折衷入りまくっている「盛美館」の外観や造りについて

盛美館は建築家・西谷市助によって明治41年に設立されました。

1Fは和風・2Fは洋風と、和洋折衷な建物が特徴です。

2階にある展望室(空中楼閣)から眺める盛美園は見事の一言で、SNSに乗せればバズりは確実でしょう。

しかし2階の見学はできなくなっているため、空中楼閣から庭を眺めることはできません。

その代わり、2階から眺めた庭をおさめた写真なら見学することはできます。

 

アリエッティが住んでいるかもしれない!?盛美館の床下

盛美館は翔が住んでいる館だけでなく、アリエッティが入る床下のモデルにもなりました。

床下を覗いてみたら、アリエッティを見つけることができるかもしれません。

ただし彼等“借りぐらし”は、人間に見られてはいけないという絶対的な掟がございます。

もし見つけたとしても騒がず、静かに見守ってあげて下さいね!

 

ツイッターの声

 

 

 

 

盛美園に訪れた人は、近くにアリエッティを感じていたのかもしれませんね!

今は何かと不安になる世の中、盛美園の美しい庭園を眺めて心休まりたいものですね。

 

リアル借りぐらしのアリエッティの舞台!盛美園

本記事では、アリエッティ(金ロー)のモデル庭園の名前と場所について紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?

アリエッティの舞台になったモデル庭園の場所は青森県にあり、名前は「盛美園」です。

盛美園にある館「盛美館」は、翔が済む屋敷の舞台にもなりました。

盛美園はアリエッティの世界そのままで、“借りぐらし”の小人が実在してもおかしくない場所です。

金ローを見る前に訪れてもよし、見た後に訪れてみても良いかもしれませんね。