天国と地獄最終回の結末を原作から考察!真犯人ネタバレ予想!


今回は、天国と地獄最終回の結末を原作から考察!真犯人ネタバレ予想!をお届けします。

綾瀬はるかさんと高橋一生さんが主演を務めているドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』面白いですよね!

「天国と地獄~サイコな2人~」は、主人公の綾瀬さんが演じる刑事と高橋さんが演じる凶悪犯の2人の魂が入れ替わってしまうという異色のストーリーで、毎回目が離せないぐらい面白いのですが、原作がないとされている「天国と地獄~サイコな2人~」にも、基になったストーリーがあることがわかりました!

3月21日(日)に最終回を迎えたドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」ですが、今回はこれまでのネタバレあらすじやモチーフとなった原作のネタバレを参考に、ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」最終回の結末を考察していこうと思います。

師匠(東朔也)は亡くなってしまいましたが、果たしてさらなる黒幕・真犯人がいるのか、彩子と日高の2人はどうなるのか、謎は全て解けるのか、ラストの結末が気になりますね!

それでは、天国と地獄最終回の結末を原作から考察!真犯人ネタバレ予想!をぜひ最後までお付き合いください。

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天国と地獄最終回の結末を原作から考察!

綾瀬はるかさん主演の日曜夜9時からTBS系列で放送しているドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』。

ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』は、綾瀬はるかさん演じる刑事・望月彩子と、高橋一生さん演じる凶悪犯・日高陽斗の2人の魂が入れ替わり、どのような結末になるのか読めない異色のSFサスペンスストーリーですよね!

ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』のモチーフになった原作のストーリーのあらすじ・ネタバレも含め、これまでのドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』のあらすじをネタバレ満載でご紹介したいと思いますので、まずはドラマ本編のあらすじ・ネタバレからご紹介していきます。

そして、ドラマ本編のあらすじ・ネタバレをご紹介した後に、モチーフとなった原作のネタバレ・結末をご紹介していきます。

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」のこれまでのネタバレを確認して結末や真犯人の考察をしたいという方に参考にしていただければと思いますが、ネタバレ満載なので、まだ見ていない回などがある方はネタバレ注意です!

 

ドラマ第1話あらすじ

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」第1話のストーリーのあらすじ・ネタバレをご紹介してきます。

努力家で正義感が強く、上昇志向も強い少し慌て者の刑事・望月彩子を演じるのは綾瀬はるかさん。

思い込みが強く思い込んだら周りが見えず突き進んでしまうため失敗も多く、同僚の刑事からは煙たがられていたのだが、ある日綾子は出勤時間ギリギリに起床してしまい朝からバタバタと急いでいた。

急いできてしまったため、電車内にもかかわらず1人だけマスクをしていないことに気づいてしまうのだが、すると、偶然乗り合わせていた男性から自社製品のサンプルというマスクをもらう。

そんな時にある殺人事件が発生する。

管理官が部下たちに現場に急行するように指示するが、その時に捜査一課にいたのは、過去の失敗で謹慎中だった彩子のみだったため、彩子は失敗を取り戻すチャンスだと思い、絶対に手柄を立ててやると急いで現場に駆け付ける。

その殺人現場には遺体の口にパチンコ玉が詰められた異様な姿の被害者が待っていて、その殺人事件とは猟奇殺人事件だった。

その事件現場は、遺体の猟奇的な姿とは裏腹に、清掃されたばかりのような清涼感が漂う現場だったため、その現場に違和感を覚えた彩子だが、そんな彩子の違和感を解消したのは、彩子の同居人・渡辺陸。

清掃会社でアルバイトをしている陸により、においのしない業務用の特殊洗剤が存在することを知ったのだが、その洗剤を製造しているのは創薬ベンチャーのコ・アース社で、コ・アース社の社長は先日電車内でマスクをくれた男・日高陽斗だった。

<考察>この時陸は朝帰りしていてアリバイがなかった&「コ・アース」の業務用特殊洗浄剤「バニッシュワンダー」をピンポイントで指摘→陸が真犯人の可能性も?

彩子だけが知る重要参考人に運命のようなものを感じ、早速日高に会いに行くことにしたが、彩子は日高の正体に気づいていなかった。

日高の裏の顔は、優れた頭脳と知識を駆使するサイコパスだったのであった。

<ネタバレ>第9話で、これは師匠(東朔也)の犯行だと分かりました。

 

ドラマ第2話あらすじ

 

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」第2話のストーリーのあらすじ・ネタバレをご紹介してきます。

捜査一課の刑事彩子ととある殺人事件の容疑者日高は、階段から転がり落ちた時に魂が入れ替わってしまった

彩子になった日高は、日高になった彩子に、自首して一生刑務所で過ごすか、それとも殺人容疑を晴らすため協力するかを迫る。

選択肢はなく殺人容疑を晴らす選択をする彩子は日高からの指示で家宅捜索が行われる前に、証拠になりえそうなものを段ボールにつめて別の場所に持ち出し、そのおかげで何とか家宅捜索を乗り切ったが、そのまま河原に事情聴取をされる。

その様子を別室で眺めている日高だが、一緒にいる同僚の八巻は一緒にいる彩子の様子がおかしいことに気づき、そのことを彩子に尋ねるも、路線変更ですと話をそらされてしまった。

警察は日高が犯人である証拠がつかめずにいた。

日高の秘書・樹里がすぐに根回しをして日高を釈放させ、マンションに戻った日高は自分の本来の姿である彩子の同居人・陸のことを思いだす。

陸であれば彩子が別人になっていることに気づくのではないかと期待していたが、その時陸は彩子と仲良く食卓を囲んでいた。

そこで、八巻は彩子が別人になっているのではと疑問に思い、日高邸に行き、日高と彩子が入れ替わっているのではないかと確認する。

彩子は真実を見抜いてくれた相棒に嬉し涙を流した。

<考察>彩子と日高が入れ替わっていることにすぐに気づいたから、若干怪しい

 

ドラマ第3話あらすじ

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ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」第3話のストーリーのあらすじ・ネタバレをご紹介してきます。

八巻が、彩子が日高と入れ替わっていることに気づいたため、味方が増えたことをうれしく思い、今後どうしていくのかを相談する。

まず早急に、日高が捨てた皮の手袋を警察よりも先に入手しなければいけない。

もし皮の手袋から日高の指紋や被害者のDNAが検出されてしまったら、入れ替わっている彩子が逮捕されてしまうため、警察が手袋を先に発見した場合は、八巻が別の手袋とすり替える作戦を立てる。

そんな中「太陽と月の入れ替わり伝説」に出てくるシヤカナローという花を見つければ、元に戻れるかもしれないと考えた彩子は奄美大島にわたり、奄美大島で彩子は日高にまつわる意外な手掛かりをつかむことになる。

奄美大島の「ホノホシ海岸」には、凶器でもある丸い石がたくさんあるのですが、その石を持っていたり、持って帰ると、よくないことが起こるという言い伝えがあるのだという。

殺人事件の凶器にもなった丸い石を、日高は拾って持ち帰ったのか。

日高(中身は望月)は、奄美にある民宿に泊まるのですが、そこには以前訪れた時に撮られた日高本人の写真が貼ってあり、ここで”シヤカナローの花”を探していた。

そんな時、警視庁では日高の黒革手袋の再捜査の末見つかるのですが、その手袋からは証拠となるものは出ずに、日高にかかった容疑は間一髪というところでなくなった。

だが、喜びもつかの間、望月(中身は日高)は、新たな殺人を決行し、その動画を日高に送ってきた。

<ネタバレ>第9話で、この事件も師匠(東朔也)の犯行だと分かりました。

 

ドラマ第4話あらすじ

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ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」第4話のストーリーのあらすじ・ネタバレをご紹介してきます。

日高陽斗(高橋一生)が望月彩子(綾瀬はるか)の姿で猟奇殺人を犯したことを、彩子は日高から送られてきた動画で知りました。

これにより、入れ替わりで戻っても戻れなくても、どちらも殺人犯になってしまいました。

翌朝、日高(魂・彩子)は、彩子(魂・日高)に見られながら、河原三雄(北村一輝)の事情聴取を受けますが、上手くかわして証拠不十分で解放され、取調室から出た後に彩子(魂・日高)から革手袋から指紋が検出されなかったことを聞かされます。

しかし、2人が話している様子を河原が見てその光景に違和感を覚えて、疑惑の目を向けます。

また、八巻英雄(溝端淳平)は、四方忠良を殺した犯人が彩子(魂・日高)だったと聞くと、日高(魂・彩子)に「僕これで終わりにしてもらっていいですか。余計なことしたら僕が殺されちゃうんじゃないですか」と言い出します。

後日、彩子(日高)が捜査本部専用の情報のデータベース化を買って出ます。

一方、渡辺陸(柄本佑)は、彩子の家で発見した“血の付いた防護服”のことで頭を悩ませていて、師匠・湯浅和男(迫田孝也)から「彩子は二重人格なのでは?」と言われたため、彩子(日高)に確認すると、鑑識の手伝いをした時に血が付いたのだとごまかされてしまいます。

また、コ・アース社では、会社の信頼が失墜しかかっていたのですが、日高(魂・彩子)が営業先で取引相手に逆切れしたり、会議で失言したりしたため、不審に思った秘書の五木樹里(中村ゆり)は日高(魂・彩子)に詰め寄ります。

日高(魂・彩子)が“記憶喪失”だと嘘をつくと、社員たちから心配されたり、心配した日高の妹の優菜(岸井ゆきの)との会食で「お兄ちゃんが元々優しいからでしょ」と、日高が過去にした優しいエピソードを聞かされたりして、彩子は自分が知っているサイコパスな日高とのギャップに悩みます。

河原は、四方の家の前で通りすがりの男・ミン・グエン(ファイサ)に職務質問したのですが、ミン・グエンは彩子のような人物が四方の家に入っていくのを見たと言います。

八巻が「彩子(魂・日高)が目撃者を殺すのではないか?」と心配して日高(魂・彩子)に電話をかけてきたため、日高(魂・彩子)は革手袋を餌に彩子(魂・日高)を呼び出し、「手袋を渡す代わりにもう誰も殺さないと誓って!誓わないなら四方の殺害動画を警察に送る」と、言います。

彩子(魂・日高)は、「だからあなただったんですか?そうか。だから私はあなたと入れ替わったんですよ。」と言い、目撃者を殺さないと誓います。

<ネタバレ>第9話で、日高が「きっと私はあなたに捕まるためにスイッチさせられたんですよ」と言っていましたね。

その後、ミン・グエンの事情聴取の前に、河原がミン・グエンに、事情聴取では彩子を見たと証言するよう在留期限切れをネタに強要したため、ミン・グエンは資料を持って入ってきた彩子(魂・日高)を見て「この人です!」と言います。

しかし、河原がミン・グエンを買収していているところは盗撮されていて、その動画が警視庁に送られてきたため、河原の買収がバレて捜査本部を外されてしまいます。

実は、目撃情報で「黒のバッグに蝶のチャームが付いていてた」とあったのですが、そのチャームは一課長に貰ったもので、四方殺害後に付け始めたものだったため、彩子(魂・日高)はわざと自分に目が向くよう仕向け、逆に自分が無罪だと証明したのです。

日高(魂・彩子)はミン・グエンに、日高の親の会社で在留資格も取れるサンライズフーズへの就職を斡旋していて、河原より先にミン・グエンを買収していたのでした。

その後、電話で日高(魂・彩子)は彩子(魂・日高)に「なぜ殺害するのか?なぜ田所や四方だったのか?」と聞くのですが、彩子(魂・日高)は「動機も理由もなく突然殺したくなる」と答え、切られてしまいます。

彩子は、「日高は二重人格?それとも何かを隠してる?大切な何かを守るために人殺しをしている?それとも共犯がいる?」と考えます。

そんな中、彩子(魂・日高)がコインロッカーに何かを入れるのを、犬の散歩中に通りかかった陸が目撃しました。

日高(魂・彩子)が彩子(魂・日高)に「誓わないなら四方の殺害動画を警察に送る」と宣言するシーンが、とってもかっこよかったです!

しかし、彩子(魂・日高)が言った「だから私はあなたと入れ替わったんですよ」とはどういう意味なのか、謎が深まりますね!

 

ドラマ第5話あらすじ

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ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」第5話のストーリーのあらすじ・ネタバレをご紹介してきます。

河原三雄(北村一輝)は、第4話での一件以降第一線からはずされ、幅健太郎(谷恭輔)と共に大昔の捜査資料のデータベース化作業に回されていましたが、相変わらず望月彩子(綾瀬はるか)と日高陽斗(高橋一生)のつながりを疑っていました。

日高(魂・彩子)は彩子(魂・日高)に「捜査してよ。まじめに」と伝えると、彩子(魂・日高)は「Curiosity killed the cat(※好奇心は猫を殺す。好奇心が原因で命を落とす事がある、という意味)」と言います。

そして、彩子は日高として過ごしているうちに、日高のサイコ・キラーとは程遠い評判を聞いて、本当は誰かを守るために殺人を犯しているのではないか?共犯がいるのではないか?そもそも犯人じゃないのではないか?という疑問を持ち始めます。

彩子(魂・日高)は望遠鏡でアパートをのぞき、近くに落ちていた空の薬を拾って「時間がないですね」とつぶやき、一方、日高(魂・彩子)は、自宅で日高のアルバムを見ていたのですが、子どもの頃の日高は何か黄色い丸いものを持っていました。

<ネタバレ>薬は師匠(東朔也)のもの(膵臓がん)、黄色い丸いものは日高が子どもの頃に集めていた抜けた乳歯を入れておくものだということが分かりました。

渡辺陸(柄本佑)は、師匠の湯浅和男(迫田孝也)に頼んで彩子(魂・日高)が持っているロッカーの鍵の合鍵を作ってもらってコインロッカーを開けたのですが、そこには日高宛の手紙が入っていたため、日高の会社に行って日高(魂・彩子)に会い、カフェで日高宛の手紙の話をします。

陸は、日高(魂・彩子)の腕を組んで人差し指でひじをトントンとする仕草を見て「何か彩子ちゃんみたいだな」と思いますが、その時、日高(魂・彩子)にコ・アース社にすぐ戻るよう緊急の連絡が入ったため、日高(魂・彩子)は会社に戻ることになりました。

日高社長が連続殺人の容疑者であることや事件に関する詳細など、警察が公表していない情報がSNS上に拡散され、ネガティブキャンペーンが巻き起こっていたため、コ・アース社は大騒ぎになっていました。

日高(魂・彩子)は刑事の様に社員に指示を出し、さらに彩子(魂・日高)に連絡して情報漏洩をした人物を探すように頼みました。

一方、彩子と日高のつながりを疑っている河原は、第一の殺人・一ノ瀬さん殺しから調べなおしていたのですが、幅が犯人の似顔絵が連載中の漫画のキャラクターに似ていることに気づいたため、目撃証言をした戸田一希が嘘をついているのではないかと疑います。

夜、彩子(魂・日高)がロッカーに行くと誰かが開けた痕跡があったため、家に帰って陸に「陸?コインロッカーの鍵見なかった?」と揺さぶるのですが、陸は「知らない」としらを切ります。

彩子(魂・日高)は、陸に捜査の証拠品を入れていたと話し、陸は胸をなでおろすのですが、翌日、彩子(魂・日高)は、別のコインロッカーに移し替えてから出勤しました。

日高(魂・彩子)は、陸の仕事のサイトに「明日8時同じ場所で会いたい」と書き込んで陸に会って、日高と入れ替わったこと打ち明けると、最近の彩子の様子に違和感を感じていた陸は入れ替わりを素直に受け入れました。

そして、日高宛の手紙の中身を陸に尋ねると、そこには「明日3時 学校のそばの 歩道橋で待ってます」と書いてあったとのことで、その他に差出人の名前や切手などもなく、陸曰く「子どもの頃にもらったラブレターみたいな」手紙だったとのことでした。

陸は日高の犯行の証拠を見ているため、日高(魂・彩子)は陸と別れるときに、ちゃんと彩子(魂・日高)から逃げるよう忠告しました。

日高(魂・彩子)のもとに、バイスター社の財務部門の方から至急会いたいと買収の話がくるのですが、SNSで炎上したのが昨日であるため、日高(魂・彩子)はバイスター社がこの叩きを仕掛けたのかもしれないと疑います。

クライアントから「社長が反社とつながってる話は本当か」と、問い合わせが来たのですが、その証拠写真は日高と対面する反社の人の部分で影の方向が違ったため、日高(魂・彩子)は合成写真と見破ります。

さらに、その写真の右隅には黒い影があったのですが、日高(魂・彩子)は九十九(中尾明慶)の写真で見覚えがあったため、彩子(魂・日高)に連絡を取ると、彩子(魂・日高)は自分の上に立ちたい九十九で間違いないと伝えます。

コ・アース社の製品・バニッシュワンダーの製造に関する特許は、日高と九十九が共同で持っていたのですが、コ・アースを追い込んで同業他社に安く買い取らせ、その会社からバニッシュワンダーを別商品として売り出す際に、特許の申請者を日高から自分にすれば、九十九には大金が入ることになるのです。

また、情報漏洩については、「情報提供者として捜査に協力したい」と言う九十九にのせられた八巻英雄(溝端淳平)が知らず知らずのうちに情報を話していて、それを九十九がネットに流していたのではないかと彩子(魂・日高)は考えます。

日高と彩子は九十九を追い込むためにタッグを組み、九十九は違法賭博をしているため、日高(魂・彩子)は彩子(魂・日高)に九十九が反社と会っている証拠をつかむための捜査の指示を出しました。

そして彩子(魂・日高)は八巻を壁ドンして、「八巻さん! 情報漏えいをしたのは あなたですね? 助けてほしいですか?」と迫り、八巻も協力者にしました。

一方、河原と幅は戸田一希が勤めいていたフィットネスクラブへ行ったのですが、戸田は顧客の個人情報を売買してたことがバレて辞めていました。

漫画のキャラクターについては、職員によると戸田がグッズを持っていたとのことで、さらに河原は「戸田が流出させた顧客の中に3年前に殺された一ノ瀬正造はいるか?」 と尋ねました。

望月家では、「地方での仕事が入りましたので当分いません 陸」という置手紙を見た彩子(魂・日高)が、「はあ… 逃げられましたか。ここは壊したくなかったんですけどねえ」とつぶやきます。

陸は、彩子の家を出て師匠・湯浅に家に転がり込んでいて、師匠・湯浅は陸に「俺は逃げてもいいと思うぞ」とアドバイスをします。

彩子(魂・日高)が九十九を追い込む準備ができたと日高(魂・彩子)に連絡すると、日高(魂・彩子)も動き出します。

八巻は九十九に会い、「日高の逮捕に向けて上があなたに会いたがっています」というメールの内容が真実であると伝え、その後彩子(魂・日高)が尾行すると、九十九はバイスター社ともつながっていたことが分かり、九十九は怪しいクラブに入っていきました。

車の中で九十九を待つ間、彩子(魂・日高)は、日高(魂・彩子)になぜ刑事になったのか尋ねます。

彩子が子どもの頃、クラスメイトの上履きを隠そうとした子がいたため、彩子は注意したのですが、その子は「やってもないのに疑われた」と泣き出します。

その子は人気者だったため、「彩子が間違えた、謝れ」という流れになってしまい、泣きながら彩子は「こんなの絶対おかしい!間違ってる!私が正しい世の中にする!」と決心するのでした。

彩子(魂・日高)も彩子のことを知りたくなっていたのです。

彩子(魂・日高)はドレスアップ後クラブへ行き、警察のガサ入れが始まり賭博者たちは逃げ惑うのですが、彩子(魂・日高)は倒れこみ「助けて」と九十九を誘惑します。

そして、裏道まで逃げたところで九十九にお金を持っている理由を聞くと、「お金持ちの友達のおかげでね。そいつ犯罪者なんだ、終わりでしょう」と答えたため、彩子(魂・日高)は、「その通りですね」「私をお忘れですか? 九十九聖 常習賭博罪で現行犯逮捕いたします」と、手錠をかけます。

車内で見ていた日高(魂・彩子)は「やっぱいいなあ 刑事」とつぶやきます。

その後、焼き鳥屋で日高(魂・彩子)と陸は会い、陸は無事に彩子(魂・日高)の家を出たのですが、もう一度戻ろうかと悩んでいました。

陸は、昔彩子が捜査中にトラブルに遭遇した時に、彩子を助けたことがきっかけで彩子の家に居候することになったのですが、「俺はこの人を助けるために生まれてきたんだって思ったんだよね」「尊敬しているからスパイになって戻れる手伝いをしたい」と言い、彩子のマンションに戻ります。

「出て行ったかと思った」と告げる彩子(魂・日高)に、陸が「出てくわけない」と答えると、彩子(魂・日高)はうれしそうな顔をしました。

翌日、日高(魂・彩子)は彩子(魂・日高)に電話して、九十九との会話の動画をバイスター社に見せたら、バニッシュワンダーを海外に販売するのにバイスター社の販売網を使わせてもらえることになったため、コ・アース社は倒産をまぬかれそうだと報告します。

そして、日高(魂・彩子)は、「(コ・アース社の疑惑を晴らすには)あんたの殺人容疑を晴らせば済む」「あなたはやっていない」「(犯人は)あの手紙の差し出し主。歩道橋の彼女。でなきゃ、あんな手紙隠す必要ないわよ」と告げます。

河原は戸田一希を見つけ、「戸田一希さんですね 3年前 神奈川で起きた 一ノ瀬正造さん殺人事件について お話をお聞かせ願えますか」と声をかけます。

日高は殺人犯ではなく、別に黒幕がいたということでしょうか!?

続きが気になりますね!

<ネタバレ>手紙の差出人は、日高の兄の師匠でしたね。

<考察>日高(体は彩子)はドレスアップしていましたが、メイクが本当に上手でしたよね!ということは元々心が女性だった?女性と入れ替わっていた?二重人格?

 

ドラマ第6話あらすじ

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ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」第6話のストーリーのあらすじ・ネタバレをご紹介してきます。

望月彩子(魂・日高)(綾瀬はるか)が持ち続けているラブレターのような手紙の差出人が今回の事件の手がかりになるのではないかと思った日高陽斗(魂・彩子)(高橋一生)は、秘書の五木樹里(中村ゆり)や妹・日高優菜(岸井ゆきの)に心当たりがないか探りを入れます。

2人とも心当たりはなく、「ラブレターは可愛い便箋を使うからノートに書くなんてありえない」と言うのですが、彩子にとってはあり得ることだったため「世の中にはそういう女の子もいるんじゃないかな。私ノートで出したし」とつぶやきます。

優菜から「それはお兄ちゃん、男の子だからでしょ?」と言われるのですが、日高(魂・彩子)は「いや、私 男じゃないし!」と口を滑らしてしまい、気まずい空気になってしまいます。

その頃奄美大島では、「おじさーん!」と、男が民宿の主人(酒井敏也)に声をかけていました。

一方、河原三雄(北村一輝)は、3年前の「横浜法務省官僚殺人事件」の不審人物の目撃者である戸田一希(橋本真美)を問い詰めます。

戸田は、お金に困ってお客さんの情報を売り、情報を売ったのが自分だと分かったら自分も捕まってしまうのではないかと心配して、嘘の目撃証言をしていたのです。

被害者の一ノ瀬正造(小山かつひろ)の情報を誰に売ったのか、名前や顔などはネットのやり取りだけだったため分からず、メールアドレスも消してしまっていたのですが、戸田は相手がネット上で「Φ」というニックネームを使っていたことは覚えていました。

河原は、戸田にその人物とのお金のやり取りの記録が残っていないか尋ねます。

そして、常習賭博罪で逮捕された九十九聖(中尾明慶)は、日高が殺人事件を起こした疑いのある日はいつも新月の夜だったという情報を持ち出し、八巻英雄(溝端淳平)に司法取引を持ちかけます。

夜、日高(魂・彩子)のもとに彩子(魂・日高)から電話がかかってきて、熱が出たことを報告され、日高(魂・彩子)は濃厚接触者だから明日は自宅待機するよう頼まれました。

翌日、彩子(魂・日高)が欠勤であることを知った八巻は日高(魂・彩子)に電話して、「熱が出たのは嘘だと思います」と伝え、九十九から持ちかけられた司法取引の話をし、次の新月は今日であると告げます。

一方、河原は戸田の通帳の入金記録の振込元を見て、戸田から一ノ瀬の個人情報を買い取ったのは「クウシュウゴウ」という人物であることが分かり、調べた結果、「クウシュウゴウ」という人物は十和田元(田口浩正)であることが分かりました。

彩子(魂・日高)の殺人を止めなければと思った日高(魂・彩子)は、彩子(魂・日高)が使っていたコインロッカーの近くに落ちていた付箋に気づき、彩子(魂・日高)が誰かが開けたのを気づくために仕込んでいたものだと考えます。

彩子(魂・日高)が今使っているコインロッカーを見つけるために日高(魂・彩子)は渡辺陸(柄本佑)に、付箋の挟まれたコインロッカーを探し当て、コインロッカーを見つけたら中にあるリストを持ち出すよう依頼します。

陸は、師匠の湯浅和男(迫田孝也)が連れてきた仲間たちとともにコインロッカーを探します。

日高(魂・彩子)と八巻が、手紙にあった「歩道橋で待ってます」の歩道橋で待ち伏せをしてたところ、男がスプレーで壁に「9」という数字を書いていたため八巻が注意します。

すると、男は昨日の夜、池袋の西口のガード下で40代ぐらいのおじさんから「日が落ちるまでにココに赤で9って書いてくれ」と頼まれたため書いていると言います。

その頃、彩子(魂・日高)は「うららクリーンサービス 榊悦子」と名乗り久米家へ入り込んで、清掃後、2階の窓の鍵を開けたままにして去り、着替えた後に久米家に忍び込んでいました。

歩道橋にいた日高(魂・彩子)は、小さいカメラを発見し、彩子(魂・日高)がこのカメラでこの数字を見ていたのだと考えるのですが、その時、師匠の仲間の助けのおかげでロッカーを発見した陸から電話がかかってきて、「リストが手に入った。画像を添付して送る」と言われます。

陸はさらに一緒に入ってた、“Φ(ファイ)という青年がミスターXから数字の指令を受けて、法では裁けない悪い人たちを殺していく”という漫画の内容も日高(魂・彩子)に伝えます。

それを聞いた日高(魂・彩子)は、「今日、ナンバー9の人物が殺されるかもしれない」と考え、リストを見て「久米」の「久」が「きゅう」と読めることに気づきます。

日高(魂・彩子)と八巻は、久米家の前に車を止めて張り込んでいるのですが、その頃、既に久米家に侵入していた彩子(魂・日高)は、寝ている久米正彦(菅田俊)の顔に枕を押し付けます。

翌朝、久米家から彩子(魂・日高)が塀を乗り越えて逃亡し、日高(魂・彩子)と八巻が追いかけるも逃げられてしまうのですが、そんな矢先、久米夫婦が朝の散歩に出かけて行きました。

彩子(魂・日高)は久米を殺していなかったのですが、彩子(魂・日高)は歩道橋の「9」を見ながら「来なかった。何かあった。何が?」と、つぶやきます。

<ネタバレ>日高は兄である師匠を待っていたのです。

その頃、河原は十和田元のアパートに張り込んでいて、帰ってきた男に「十和田元さんですか?」と尋ねるのですが、違うと言われてしまい、十和田元は死後3ヶ月で発見され、自殺とされていたことが明らかになりました。

<ネタバレ>十和田元が漫画を描いた作者で、一ノ瀬さんを殺害していた真犯人だと分かりました。

<考察>十和田元は“Φ(ファイ)という青年がミスターXから数字の指令を受けて、法では裁けない悪い人たちを殺していく”という内容の漫画を描いたり、殺人を犯したりとサイコパスのような人物ですが、サイコパスが自殺をするのか?

一方、陸の便利屋サービスに、文字消しの依頼がまた来たため、陸は日高(魂・彩子)の自宅に行き、田所さんが殺された日の深夜、四方さんが殺された日の深夜にも文字消しの依頼があったことを話し、依頼人の名前が「クウシュウゴウ」であることを伝えます。

「空集合」を検索すると「Φ(ファイ)」になったため、陸と日高(魂・彩子)は、クウシュウゴウが日高の共犯で、「9」という文字を書いていた男が言ってた池袋のおじさんであると考えます。

その時、奄美大島の民宿の主人から日高(魂・彩子)のもとに電話がかかってきて、リピーターのお客さんに日高(魂・彩子)の写真を見せたところ、前にここで会って話したことがあるが、日高という名前ではなく「東 朔也(あずまさくや)」と名乗っていたと言われます。

その頃、河原は十和田元の遺品を任された特殊清掃業者のもとに行って、十和田の遺品は処分してしまったと言われるのですが、従業員の1人が「あっでも! 漫画、持って帰ってましたよ。東さんが」と言います。

一方、彩子(魂・日高)は警視庁のパソコンで死亡届を検索し、「東朔也」と打ち込んでいます

そして、別の家では、タバコを口に詰め込まれ、手にはΦの文字がある血だらけの遺体がありました。

日高が奄美で名乗っていたという「東朔也」とは一体誰なのか、最後に映った事件を起こしたのは黒幕なのか、謎が多いですね!

 

ドラマ第7話あらすじ

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ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」第7話のストーリーのあらすじ・ネタバレをご紹介してきます。

河原三雄(北村一輝)は、「クウシュウゴウ」を名乗る十和田元(田口浩正)が自殺していたことを突き止め、遺品を任された特殊清掃業者のもとに行きました。

そこで、十和田の遺品は処分してしまったが、東さんが「捨てるんだったら持ってってもいいかなあ。なんか俺みたいなヤツが主人公だから」と、漫画を持ち帰ったことを聞きました。

一方、日高(魂・彩子)(高橋一生)は、奄美大島の民宿の主人から日高が以前「東 朔也(あずまさくや)」と名乗っていたことを聞かされます。

日高(魂・彩子)と渡辺陸(柄本佑)、八巻英雄(溝端淳平)は、日高の共犯者が東朔也(正体:クウシュウゴウ)だと推理します。

そして、共犯者を確保すべく“池袋のおっさん”から歩道橋に数字の9を落書きするよう依頼された若い男(上杉柊平)に話を聞きに行くと、「右の手のひらにホクロがあった」という情報を聞き出すことができました。

その頃、彩子(魂・日高)(綾瀬はるか)は警視庁のパソコンで死亡届を検索し、東朔也を調べていたのですが、ヒットしませんでした。

八巻や陸は通行人に右の手のひらを見せてもらい調べて行き、日高(魂・彩子)は彩子(魂・日高)がロッカーに入れていた漫画のストーリーについて考えていました。

漫画のストーリー

主人公は、存在感が薄く、人に名前すら覚えてもらえない清掃会社で働く青年で、彼はある日突然ミスターXにスカウトされ、法では裁けない悪人達を始末する「闇の清掃人」になります。

そして、「クウシュウゴウ(そんな人はいないという意味)」というコードネームを与えられ、誰にも気づかれることなくこの世を掃除していきます。

彩子(魂・日高)が歩道橋に現れ、「生きてはいる、ということか」とつぶやきます。

<ネタバレ>日高の兄(師匠)は膵臓がんで余命が短い

日高(魂・彩子)は「アズマサクヤって誰?そういう偽名、名乗ってたらしいじゃん? 街なかで声かけられちゃったのよね。奄美で宿やってるっていうオヤジさんに『あなた東さんですよね』って」と、彩子(魂・日高)に揺さぶりをかけます。

彩子(魂・日高)は動揺するのですが、「私はいつでもあなたを突き出すことができるんですよ」と言って立ち去ってしまいました。

その時、日高(魂・彩子)のもとに日高の父・日高満(木場勝己)から電話が来て、近いうちに会いたいと言われ、日高(魂・彩子)は日高の妹・日高優菜(岸井ゆきの)と共に福岡県の実家に帰るのですが、昼間は日高満の工場のトラブルで都合がつかなくなってしまいました。

そのため、日高(魂・彩子)は小学校の近くの歩道橋に行くのですが、特に情報は得られませんでした。

一方、彩子(魂・日高)は、医療ソーシャルワーカーの女性・千田めぐみ(青山麻美)に「お捜しの方ではありませんでしたか?」と声をかけられます。

千田は身元不明で運ばれてきた方の世話やその身内の方を捜したりするのも仕事だということで、氏名と漢字(東朔也)を伝え、「偽名を使ってる可能性もあります」と補足しました。

既往症・持病、飲んでいる薬についても聞かれたため「膵臓がんを患ってると聞いてます」と答え、飲んでいる薬については調べてから答えることにして彩子(魂・日高)はコインロッカーに行くのですが、コインロッカーは開きませんでした。

その頃、陸と八巻は歩道橋で張り込んで、クウシュウゴウが来るのを待っていました。

陸は、クウシュウゴウから依頼された仕事の完了メールをする時に数字を消した後の画像を添付していないため、クウシュウゴウは自分で歩道橋に来て確認するはずだと考えたのですが、クウシュウゴウが来ていないにもかかわらず「送金しました」というメールが送られてきました。

日高(魂・彩子)は、陸からの電話で張り込みに失敗したことを知らされたのですが、数字を書かせる時は人を変えているのになぜ毎回陸に消させるのだろうと考えます。

陸は、消す作業を好きな人はいないため業者に依頼しているのだと理由を説明するのですが、その時、「4」を消している際に師匠の湯浅和男(迫田孝也)が「おーい!何やってんだよお前」と、声をかけてきたことを思い出しました。

<ネタバレ>師匠が東朔也でしたね!

陸が帰宅すると、彩子(魂・日高)がいて、「アズマサクヤを一緒に捜すっていうのはどうですか」と歩み寄るのですが、彩子(魂・日高)から突然キスをされてしまいます!

マンションを出た彩子(魂・日高)は、千田に「東朔也の薬の名前、確認しました。トルヒノームです」と電話し、千田は「該当する方が分かり次第連絡する」と答えます。

陸は師匠・湯浅の家に行くのですが、師匠・湯浅は出かけるところで、右手は火傷をしたため包帯を巻いていて、陸は師匠・湯浅と一緒に居酒屋に行くことになり、師匠・湯浅と日雇い仲間に囲まれ、身の上話をすることになります。

陸は証券会社で働いていたのですが、震災のボランティアをした際に自分は何の役にも立たないと実感し、「自分の手で何でもできるヤツになりたい」と思って退社したのです。

そんな陸を師匠・湯浅は「俺はそういう陸みたいな考えのヤツが 増えてほしいよ!てめえの手動かして 汗水流してるヤツがちゃんと報われなきゃいけねえってことだよ! 世の中にはそういったヤツらが、ちゃんと認められて、報われてってのがまっとうってもんじゃねえのか?」と、陸を褒めます。

陸は師匠・湯浅の半生を尋ねるのですが、「つまんねえ人生だよ」と、返されてしまいました。

夜、日高の実家では、日高の父・満が日高宛の手紙について、

  • この手紙は朔也君からのものであること
  • 朔也君は陽斗の双子のお兄さんであること
  • 日高と朔也は二卵性双生児らしいこと
  • 満と日高に血のつながりはないこと
  • 日高陽斗は日高の母・日高茜(徳永えり)の連れ子であること

を教えてくれました。

満は中洲で屋台のラーメン屋をやっていて、そのお店に来てくれた茜と結婚することになったのですが、バブルが弾けた頃に茜から、陽斗は実は二卵性双生児で朔也というお兄さんがいると打ち明けられたのです。

前の旦那・東貞夫(浅野和之)とは家柄の不釣り合いなどが原因で離婚することになったのですが、東貞夫の母親(茜の姑)から 「長男はうちのもんだ置いてけ!」 と言われたため、茜の連れ子は陽斗だけだったのです。

東は資産家だったのですが、バブル崩壊で四方忠良(小笠原治夫)(東原町暁土地開発元社長宅殺人事件の被害者)から負債を押し付けられてしまって大変なことになっていました。

一代で食品メーカー・サンライズフーズを築き上げて大きな財産を築き上げていた満と茜は、東貞夫に朔也を引き取ることを提案します。

東貞夫は「いい気分か俺に同情できて!俺には子供一人育てられんとでも言いたいのか!」とその申し出を断るのですが、それからひと月ほど経ったある日、陽斗のもとにこの手紙が来ました。

陽斗から「学校の靴箱に入ってた」と聞いた茜は、朔也からだと気づき、翌日3時に歩道橋に様子を見に行きました。

すると、陽斗が抜けた歯を落として探していて、通りかかった男の子(朔也)が一緒に探してくれて、そして「俺の今抜けたんだけど」と歯をくれたのですが、実は朔也がガムを踏んでいて、そこに陽斗の歯がついていたため、2人はお互いの乳歯を交換して別れました。

陽斗は朔也のことを兄だと気づかないまま別れるのですが、別れた後、隠れて見ていた茜が「朔也君よね。おばちゃん…朔也君のお母さんなんよ」と、朔也に声をかけます。

東貞夫は東京でやり直すことになったため、朔也は一度弟に会いたくて手紙を書いたのですが、朔也の汚れた靴を見た茜は靴を買うお金と電話番号を渡します。

「こっち(電話番号)はいい。お父さん 嫌がるし」「弟かわいくてよかった、じゃあ」と言って朔也は去って行ったのですが、この日が茜にとって朔也と会った最後になってしまいました。

子どもの時の陽斗は、「歯の子が手紙をくれたのかなあ」 「手にホクロがあるんだよ」と言っていたとのことです。(※9を書くよう依頼した“池袋のおっさん”にも手にホクロがあったため、日高の共犯者と思われる池袋のおっさんは東朔也?)

さらに、「朔也」の「朔」は新月という意味で、「新月なり」という名前だと満は教えてくれました。(考察:殺人事件が起きるのはいつも新月の夜)

東京では、居酒屋を出た後に師匠・湯浅が倒れてしまい、救急車で運ばれていました。

一方、日高(魂・彩子)は実家で田所仁志さん殺害に使われた凶器である丸い石を見つけるのですが、この石は奄美大島の現地の人らしき人が「呪いの石」であると教えてくれていたものでした。

しかし、優菜に確認すると、「色んなところを転がっていっても最後は私のもとに無事転がって戻ってきますようにって。そういう奄美のお守りだよ」と教えてくれて、こ奄美の石は「呪いの石」ではなく「奄美のお守り」だったことが明らかになりました。

<考察>どうして奄美の石が日高家にあるのでしょうか?日高が奄美に行った時のお土産?それとも優菜が真犯人?

日高(魂・彩子)は実家の布団に寝転びながら、

  • 東朔也はクウシュウゴウで、日高陽斗の生き別れの兄であり、一連の事件の共犯者であること
  • 日高は東朔也に命じられて殺人を実行しているのかもしれないこと
  • 日高陽斗と東朔也はどこで接点があったのか?

などと考えているのですが、その頃、新たな被害者の自宅には歯が落ちていました。

警視庁で彩子(魂・日高)が東朔也を死亡検索にかけている途中、千田から「過去に無料低額診療制度を利用した患者の中に東朔也らしき人がいた」「その人は昨夜救急搬送された」と、電話がかかってきました。

彩子(魂・日高)は場所を聞いて駆けつけるのですが、その後、幅健太郎(谷恭輔)が彩子の検索途中のパソコンを見て「東さんは東サクヤ」と気づき、河原に報告します。

病院の入り口で、刑事部捜査第一課管理官・五十嵐公平(野間口徹)から彩子(魂・日高)のもとに電話がかかってきて、

  • プロセーブ総合警備保障の久米正彦社長の息子・久米幸彦が殺されたこと
  • 口の中にタバコが詰め込まれていてΦのマークもあること
  • 一連の連続殺人の可能性も高いこと

を知らされ、すぐに現場に向かうよう言われました。

電話を切った彩子(魂・日高)は「リストにないヤツ狙うって… もう これ反則だろ…あーーーあっ!」と叫びます。

一方、河原は飲食店での聞き込みで、店員からアズマサクヤが毛並みのよさそうな人と一緒だったと聞き、日高陽斗の写真を見せると、店員は「そう。この人!」と答えます。

彩子(魂・日高)は秘書の五木樹里(中村ゆり)に東朔也のことを尋ねると、「社長が一緒に奄美に行くって言ってた方では?」と言われます。

彩子(魂・日高)が入ろうとしていた病院では師匠・湯浅が入院していて、付き添いの陸は師匠・湯浅の右手の包帯をはがそうとします。

そして殺害現場では、鑑識から「犯人の血紋 出ました!」との声が上がり、彩子(魂・日高)は「もうダメだ」とつぶやきます。

まさか陽斗に双子の兄がいたなんてびっくりでした!

新たな被害者・久米幸彦宅に落ちていた歯は、子どもの頃の日高陽斗の歯なのか、師匠・湯浅が東朔也で黒幕なのか、奄美の石は「呪いの石」と「お守り」どちらなのか、どんどん謎が出てきますね!

<ネタバレ>師匠・湯浅が東朔也でしたが、本当の黒幕がどうかはまだ確定していません。

 

ドラマ第8話あらすじ

https://www.tbs.co.jp/tengokutojigoku_tbs/

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」第8話のストーリーのあらすじ・ネタバレをご紹介してきます。

師匠・湯浅和男(迫田孝也)が入院している桜下病院で、付き添っていた渡辺陸(柄本佑)は師匠の手の包帯を外して、師匠の右の手のひらにホクロがあることを確認するのですが、その時、師匠が目を覚まし「頼みがあるんだけどさ」と言われ、師匠が病院から抜け出すをの手伝います。

河原三雄(北村一輝)は、自殺した十和田元(田口浩正)が、3年前に一ノ瀬正造(小山かつひろ)を殺した一代目のクウシュウゴウだと考えます。

その後、十和田元の遺品の清掃をした東朔也が二代目のクウシュウゴウとなり、田所仁志(井上肇)と四方忠良(小笠原治夫)を殺害したのではないかと推理し、日高が共犯で望月彩子も何か関わりがあると考えました。

<ネタバレ>第9話でこの推理が当たっていることが分かりました。

その頃、日高(魂・彩子)(高橋一生)は秘書の五木樹里(中村ゆり)から、日高は東朔也と奄美大島に旅行に行くはずだったかが結局行かなかったことを聞かされ、派遣会社の登録から東朔也の履歴書も入手できました。(履歴書の顔写真は湯浅)

その後、八巻英雄(溝端淳平)と共にコ・アース社に訪れた彩子(魂・日高)(綾瀬はるか)は、日高への容疑がかかりそうだから日高(魂・彩子)に社長を辞任するよう依頼します。

日高(魂・彩子)は日高の兄・東朔也のことを話し、「日高の兄をかばっているのかもしれないけれど、どんな事情であれ死守すべきルールがある」と彩子(魂・日高)に言い、彩子(魂・日高)は兄を守ることは諦めると答えます。

家に帰ってきて事件の証拠品がないことに気づいた日高(魂・彩子)なのですが、その時陸から電話がかかってきて、「石とか漫画とかどっかに隠した?」と聞くと陸は「日高(体は彩子)が持って行った」と答え、いまクウシュウゴウらしき人と一緒にいることを告げます。

日高(魂・彩子)はクウシュウゴウ(東朔也)の顔画像を陸に送り、東朔也が日高の生き別れの兄であることを話して、知り合いだからといって逃がしたりしたらそれも犯罪になると忠告するのですが、陸は「分かってるよ」と怒って電話を切ってしまいます。

その頃彩子(魂・日高)は、東朔也(師匠・湯浅和男)から「お前が15分先に生まれてくりゃ、お前の人生は俺のものだったんだよ」と言われたことや、彩子(魂・日高)から言われた「どんな事情であれ死守すべきルールがある」」という言葉を回想し、「そんなこと何百回も考えた」と言います。

その後、日高(魂・彩子)は彩子(魂・日高)から言われたとおりに社長を辞任し、彩子(魂・日高)は東朔也(師匠・湯浅和男)が川に飛び込んで自殺したように偽装するために証拠の上着や靴、遺書を用意します。

その後、捜査会議に謹慎中の河原が入ってきて、東朔也の顔画像が防犯カメラの人物と一致することを話し、東朔也の過去について語ります。

【東朔也(師匠・湯浅和男)の過去】

東朔也(師匠・湯浅和男)は殺された久米幸彦(加治将樹)の父・久米正彦(菅田俊)の警備会社で働いていて、久米幸彦も現場で修行していました。

久米幸彦は喫煙室のオートロックを勝手に解除してしまい、そこから窃盗犯が入ってしまったのですが、久米正彦はバイトだった東朔也(師匠・湯浅和男)のせいにしてクビにし、誰もかばってくれませんでした。

河原は殺害動機は怨恨であり、彩子(魂・日高)も東朔也(師匠・湯浅和男)を追っているはずだと報告します。

彩子(魂・日高)は東朔也がコ・アース社の警備に入っているからだとごまかすのですが、そこに鑑識が入ってきて、被害者・久米幸彦の愛犬の糞から日高陽斗の乳歯が出てきたことを報告しました。(考察ポイント:日高陽斗と東朔也は子どもの頃に乳歯を交換している)

東朔也と日高陽斗に緊急配備がしかれたため、八巻は日高(魂・彩子)にそのことを電話で告げ、どこかに隠れるように忠告するのですが、電話を切った後に河原に捕まり「誰に捜査情報を漏らしていた!」と詰め寄られます。

その頃、陸と師匠・湯浅は福岡の小学校のそばの歩道橋(子供の頃に日高陽斗と東朔也が乳歯を交換した場所)にいて、師匠・湯浅は「こっから間違ったんだよ」と、言っていました。

八巻から隠れるよう忠告された日高(魂・彩子)は、五木に警察を足止めするよう頼み、スマホを水の中に捨てて屋内プールの観客席に行き、その後そこへ来た五木に「私、そもそも日高じゃないんだよね」と、入れ替わっていることを打ち明けます。

五木は入れ替わっていたことに納得し、「日高くんは人は殺せないと思うけれど生き別れの兄に加担することはあると思う」そして、「もう一度入れ替わってあなたを助けると思う」と言います。

彩子(魂・日高)は日高(魂・彩子)を歩道橋に呼び出して、血の付いた凶器の奄美の丸い石を渡し、日高(魂・彩子)を逮捕しようと手錠を持って近づいてきます。

日高(魂・彩子)は「日高はサイコパスじゃないはずだ。何か意図がある?」と思い、「手錠・石・満月、あのときと同じ」と入れ替わった時と同じ条件であることに気が付き、そして、階段でもみ合って2人は転げ落ちてしまいます。

その頃福岡では、師匠・湯浅が「陸、奄美大島行ってみないか?」と誘い、陸は微笑んで頷きます。

そして、東京では彩子が起き上がり、自分の顔を確認します。

2人は元に戻ったのか、どうして陸と師匠・湯浅(東朔也)は奄美大島に行くのか、続きが気になりますね!

 

ドラマ第9話あらすじ

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ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」第9話のストーリーのあらすじ・ネタバレをご紹介してきます。

河原三雄(北村一輝)は、八巻英雄(溝端淳平)が電話をかけていたスマホの位置情報を辿り、南桜川の歩道橋に向かいました。

入れ替わった時と同じ条件で歩道橋から転げ落ちた望月彩子(綾瀬はるか)と日高陽斗(高橋一生)の2人は、無事魂が元に戻りました

しかし、彩子は日高を逮捕せずに「私は主犯の東朔也を確保しにいく。東朔也や今福岡にいるから別々に捕まったらもう二度と会えないと思うけど、あんたそれでいいの?」と、問いかけます。

その時、河原が「えらい仲良さそやのう!お二人さん」と現れたのですが、日高は隙をついて逃亡し、河原はそのことを五十嵐公平管理官(野間口徹)に連絡します。

五十嵐管理官は「南桜川の歩道橋付近から日本橋方向へ日高が逃走した。女性捜査員1名(彩子のこと)が追跡中。付近の捜査員は協力をお願いします」と、通達を出します。

彩子は日高を追いつつ、他の捜査員には日高の行き先を偽って別の場所に行かせ、日高と合流して渡辺陸(柄本佑)に電話をかけます。

陸に魂が元に戻ったことを伝え、「東朔也を捕まえる前に日高に会わせて、そして2人一緒に捕まえたいからそれまで東朔也が警察に捕まらないようにしてほしい。どこかで落ち合いたい」と言い、陸は東朔也(迫田孝也)と共に奄美大島に向かう予定だと答えます。

彩子は車でやってきた八巻と合流し、魂が元に戻ったこととこれから奄美に向かうことを伝え、これからの筋書きを説明します。

  1. 彩子は日高を追っているていで押し通す
  2. 彩子は日高を追いかけて確保するが、日高は東朔也の行方を知っているらしい(という体)
  3. 取引して東朔也のもとに案内させ、彩子は実際に2人を逮捕する

日高のスマホは現在2つも追えなくなっている(1つはコ・アースのトイレ、もう1つは投げ捨ててある)ため、日高を追うにはカード履歴を参考にするはずだと考えた彩子は、八巻に日高のクレジットカードを渡して、おとりになって北に向かってほしいと依頼します。

その後、八巻は車から降りて彩子から言われたとおりに北に向かい、彩子と日高は奄美大島に向かうため車を走らせます。

彩子の思惑通り、警視庁の捜査本部は日高のカード履歴から日高が仙台にいるはずだと思ったのですが、八巻のスマホの位置情報を追っていた河原は、八巻がおとりなのではないかと疑います。

熊本県熊本市田原坂まで来た彩子は一旦車を停車させ、八巻に電話をかけて、クレジットカードの作戦が上手くいっていること、彩子のアリバイ作りが怪しまれていないことを確認し、もう少し痕跡を残したら戻るように指示を出します。

その頃、河原と幅健太郎(谷恭輔)は令状もなく勝手に彩子のマンションの家宅捜査を始め、彩子のベッドの下から証拠となる(臭いのしない洗浄剤:バニッシュワンダーの)サンプルQと革手袋、奄美大島のチケットを見つけ出します。

一方、フェリー乗り場では、陸が師匠・東朔也に奄美大島に行きたい理由を尋ね、熊本では、彩子が日高に東朔也との出会いについて尋ねており、日高と東朔也は2人の過去について話し始めます。

コ・アース社の清掃員だった東朔也は、お客様が落としたコンタクトを探している日高にコンタクトを拾ってあげたことがきっかけで再会したのですが、日高は東朔也が兄であると気づきませんでした。

その後、日高は東朔也にバニッシュワンダーのモニターを頼んだのですが、その感想がとても参考になるもので、次々とモニターを頼むうちに、2人は自然と仲良くなっていきました。

そして、東朔也が奥さんと喧嘩してあの歩道橋で飲み直した時に、東朔也は「俺がいなきゃ生活できねえくせによ」と奥さんの愚痴を言うのですが、そのうち日高の恋愛の話になり、日高が小学生の時にもらった「歩道橋で待ってます」のラブレター(差出人は東朔也)の話になります。

東朔也は自分が出した手紙だとは言わなかったのですが、日高は、東朔也からお酒のカップを受け取った時に東朔也の手にホクロを見つけます。(日高が小学生の時に歩道橋であった男の子にも同じ場所にホクロがあった)

日高は、そのお酒のカップと歯(小学生の時に歩道橋で男の子と交換したもの)をDNA鑑定に出し、日高の髪の遺伝子も調べたことで、東朔也と兄弟であることが分かりました。

「ちゃんと時間をとって話そう」と思った日高は東朔也を奄美大島の旅行に誘ったのですが、東朔也は「あまり近づくと、かっこつけられなくなるから」という理由で、奄美への旅行の誘いの答えを一旦保留にしていました。

しかし、東朔也には「気づいてほしい」という気持ちもあったため、一緒に奄美に行くことにしたのですが、その話をしている時、東朔也は苦しみながら倒れて「俺、やっぱ奄美行けねえのかな~」と、涙を流します。

その頃、警察本部では、熊本での日高の目撃情報があがっていて、さらに、日高の育ての父・日高満(木場勝己)から、生き別れの兄の存在や日高の母・日高茜(徳永えり)の故郷が奄美大島であるという情報も得ていました。

そして、日高のクレジットカードを使っていた人物も防犯カメラで発見していて、八巻は顔は上着で隠していたのですが、バレるのは時間の問題だと覚悟し「僕も終わりです。さようなら望月さん」と、言いました。

フェリーの船上では、日高が彩子に「逮捕してほしい」と頼んでいたのですが、彩子はその前に全て教えてほしいと頼み、日高はまず、奄美で“東朔也”と名乗っていた理由から話し始めます。

東朔也の奥さんが奄美大島に行く前日に倒れてしまったため、日高は1人で奄美に行くことになったのですが、奄美に向かう飛行機の機内誌で奄美の「太陽と月の運命が入れ替わった話」を読み、「本当は今日行けなくなったのは自分でもおかしくない」と、思います。

そのため、東朔也の名前を名乗って一緒に奄美大島に行ったことにしたのでした。(考察ポイント:東朔也は奄美大島には行っていない)

その後、奄美大島から戻ったのですが、東朔也は父親・東貞夫(浅野和之)が亡くなったことを理由に仕事を辞めて、アパートも引き払っていて、奥さんがいるというのは嘘だったということが分かりました。

東朔也は認知症になった父親の面倒をずっと見ながら仕事もこなしていたのです。(「俺がいなきゃ生活できない」と愚痴を言っていたのは奥さんのことではなく父親のことだった)

しかし、奄美大島に行く前日、アパートの2階の階段付近で、東朔也が実の母に会いに奄美に行くんじゃないかと勘違いした東貞夫と東朔也はもみ合いになってしまい、東貞夫は階段から転落してしまったのです。

その後、日高は歩道橋で東朔也と再会し、東朔也からすい臓がんで余命半年であることを聞かされ、「東さんと僕は兄弟ですよね?」「お金を出すから良い医者を探しましょう」と、兄弟だと気づいたことを告げます。

東朔也は、「俺、クウシュウゴウ(十和田元が描いた漫画に出てきた登場人物、法では裁けない悪人達を始末する)になりたい」「最期に“殺した方が世のため”なやつらを殺害したい」と言い、さらに、十和田元(田口浩正)が一ノ瀬正造(小山かつひろ)を殺害した証拠写真も出しました。

<考察>“クウシュウゴウになりたい”ということは、黒幕(真犯人)となるミスターXがいる?

日高は、東朔也が人殺しなんてしたら自分が悲しいからやめてくれないか?と頼むのですが、東朔也は「俺が15分先に生まれただけでこんな人生を贈ることになった」「お前が15分先に生まれてくりゃ、お前の人生は俺のもんだったんだよ!」と、日高にキレます。

日高は「これ以外なら何でもしますって!話し合いましょう兄さん!ここで待ってますから!」と言い、散らかった東朔也の持ち物(殺人リスト、漫画など)から、東朔也の狙いを知ります。

<ネタバレ>ここでリストを手に入れたから、日高(体は彩子の時)は、久米幸彦が殺された時「リストにないヤツ狙うって… もう これ反則だろ…あーーーあっ!」と言っていた。

日高は、東朔也が殺人なんてするわけがないと思っていたのですが、「2」の数字を見てリストの田所仁志(井上肇)だと気づき、現場に向かうと既に殺害されていて、凶器の石やサンプルQが置いてありました。

日高は、「15分違えば、自分が兄になって犯行をしていた。だから、兄の共犯となり、逃がしてやろう」と考え、わざと自分がいつも使っていた革手袋を着用しました。

日高は、田所と東朔也の因縁は過去のことであり、日高と田所には接点もない、3年前の「横浜法務省官僚殺人事件」と連続殺人だと思われたら捜査は難航するし、警察が目を付けた頃には東朔也は亡くなっていて、日高自身も逃げられると考えたのです。

しかし、彩子が日高に目を付けてしまい(1話で彩子が匂いがしない洗浄剤に気づいた)、しかも入れ替わってしまったため、日高は犯人が自分だと思わせようとしたり、東朔也を先回りして止めようとしたりしたのですが、その試みは失敗してしまいます。

さらに、久米幸彦殺害の現場に子どもの頃に交換した日高の乳歯が落ちていて、日高は東朔也のことが分からなくなってしまっていたため、彩子ともう1度入れ替わっても元に戻り、自分が捕まることで兄を逃がそうとしたのですが、半分しか上手くいっていません。

日高は彩子に「人殺しは人殺しだ。あなたは正しい。きっと私はあなたに捕まるためにスイッチさせられたんですよ」と言うのですが、彩子は「こんな誰を憎んだらいいのか分からない話を聞かされてどうしたらいいのか」と思います。

その後、陸に抱えられた師匠・東朔也がフェリーのデッキに上がってきたのですが、彩子は東朔也を殴ります。

そして、「あんたのことを好きで心配して、あんたのためなら犯罪者にでもなってやるって人がいるのに、“いるのにいない”とか言ってるんじゃない!今までどんな人生だったとしてもこんなに思ってくれる人を叩き落とせるなんて…あんたは正真正銘のサイコパスだから!」と、言います。

彩子が刑事であることを知った東朔也は「こいつ(日高)は何も悪くない。俺はどういう殺され方されてもいいから、こいつだけは守って…」と言うのですが、彩子は「だったら! はじめからこんなことすんじゃねえよ!」と、叫びます。

<考察>警察に捕まって「どういう殺され方されてもいい」という表現はおかしい?

その後、彩子と陸は2人きりになり、「他人のことでこんなにも怒り泣く彩子を初めて見た」と言う陸に対して、「入れ替わっていたからか、他人事に思えなかった」と、彩子は答えます。

一方、船内では日高と東朔也が2人きりになっていて、東朔也は日高に「俺お前を解放しようと思ったんだよ」と、明かします。

東朔也は、久米の親の家の前で日高と刑事(八巻)を見かけ、日高が警察にタレコミをしたと思ったのですが、それで目が覚めて、最後は自分一人でやったことにしようと思い、証拠を残して久米幸彦を殺害したのでした。

殺害現場に日高の乳歯があったのは、発作が起きてしまって薬を飲んだ時に落としてしまったからで、東朔也はそのことを悔やんでいました。

奄美本島へ30分後に入港となった頃、日高は彩子に「船を下りる前に2人であなたに捕まることにしました」と言うのですが、彩子は「東朔也がいいっていうのであれば無罪になる気はない?」と、尋ねます。

しかしその時、東朔也がベッドで苦しみだし、陸が必死に心臓マッサージをするのですが、東朔也は息絶えてしまいました

警察が駆けつけている奄美の港に近づいてきて、日高は「早く僕に手錠を」と彩子を急かすのですが、彩子はためらったため、日高は彩子にナイフを突きつけて、入ってきた警察を下がらせます。

河原は「大丈夫ブラフ(はったり、こけおどしという意味)や」と言うのですが、彩子の首から血が流れたため、警察たちは下がり、日高は彩子に小声で「僕を追ってください」と、ささやきます。

日高は逃げ、それを彩子や河原たちが追い、船上で彩子が日高を押し倒して「どうするかは私が決めるって言ったでしょ!」と言うのですが、日高は「捕まるならあなたがよかった」と、言います。

彩子は「絶対に助けるから」と言い、河原たちが船上に来た頃に日高に手錠をかけて「6時7分、日高陽斗、連続殺人の容疑で確保しました」と言うのですが、「よう頑張ったな。猿芝居。望月彩子、犯人隠匿および証拠隠滅の容疑で確保」と、河原が彩子に手錠をかけます

その頃、警視庁では八巻が五十嵐管理官に「実は… 望月さんは…」と、話し出していて、一方、鑑識課では日高のスマホの電源が入り、「HELLO」と表示されていました。

8話で河原が推理していた通り、十和田元が一ノ瀬さんを殺害していて、師匠(東朔也)が田所さんや四方さん、久米幸彦を殺害していたことが分かりました。

2人が無事戻れたのはよかったですが、日高だけでなく彩子も捕まってしまいましたね(>_<)

 

原作あらすじ

ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』は森下佳子さん脚本のオリジナルストーリーとなっているので、原作というものはありませんが、基になった神話が存在することがわかりました。

ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』のモチーフとなった原作は、奄美大島に伝わる『月と太陽の伝説』というストーリーです。

昼に輝く太陽は、本当は夜の月で、夜に輝く月は昼の太陽だった・・・。ある夜、月と太陽が寝ていて、今夜お腹の上にシヤカナローの花が咲いた方が「昼の太陽」になり、咲かなかった方は「夜の月」になる事にしようと約束した。シヤカナローは月の腹に咲いた。それを見た太陽は、自分が昼の太陽になりたいと思い、こっそり自分のお腹に植え替えてしまった。それから太陽は昼に、月は夜に出る事になった。太陽は、あらぬ事をしたからまともに見られないが、月はいくらでもまともに見られるようになった。

引用:奄美・鹿児島県大島郡喜界町~『鹿児島県喜界島昔話集』

この原作をもとに刑事と殺人事件の容疑者が入れ替わり、運命が交錯していくというストーリーになっているのですね。

ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』の結末ですが、原作となった「月と太陽の伝説」だと、太陽の自業自得でバッドエンドですね。

ドラマ『天国と地獄~サイコな2人~』でも奄美大島でのシーンが、重要なシーンになってくるのかもしれませんね!

 

真犯人ネタバレ予想!

前章で、ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」のこれまでのあらすじ・ネタバレや、原作のストーリー「月と太陽の伝説」のあらすじ・ネタバレをご紹介させていただきました。

本章では、これらのネタバレ・原作をもとに、ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」の最終回のストーリーの結末のネタバレを考察させていただきたいと思います!

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」最終回のあらすじや彩子と日高の2人はどうなるのか、東朔也(師匠)ではなくさらなる黒幕(真犯人)がいるのか、奄美の石の謎や師匠が持っていたSDカードの謎は何なのかなどのネタバレを考察していきますので、ぜひ参考にしてみてください!

 

最終回は75分スペシャル!

https://www.tbs.co.jp/tengokutojigoku_tbs/

3月21日(日)に放送されるドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」の最終回は、75分スペシャルとなっています!

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」第9話で、彩子と日高の2人の魂は元に戻りました。

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」の原作の神話「月と太陽の伝説」では、“シヤカナローの花を太陽がズルして月から奪ったこと”が入れ替わりの原因であり、その“シヤカナローの花”にあたるものを戻せば2人も元に戻るのではないかと言われていました。

“シヤカナローの花”にあたるものは田所仁志さん殺害に使われた凶器である奄美の丸い石で、十和田元が一ノ瀬さんを殺害していて、東朔也(師匠)が田所さんや四方さん、久米幸彦を殺害していたことが分かりました。

そして、彩子が日高を逮捕するのですが、逮捕する際に日高に「絶対に助けるから」と言っていて、その後、彩子も河原に逮捕されてしまいましたね。

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」最終回の予告では、日高の冤罪を彩子が阻止するために奔走するようなあらすじでしたが、75分もあるので、他に黒幕(真犯人)がいたり、大どんでん返しがあったりする可能性もありますよね!

 

考察①スマホ

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」の最終回の考察ポイント1つ目は、再起動した“スマホ”の謎についてです。

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」第9話のラストに、鑑識課で日高のスマホの電源が入り、「HELLO」と表示されていましたが、あのスマホには日高が彩子の姿で四方の遺体をバットで殴っている映像が入っているため、その動画が復元されたら彩子が窮地に陥ってしまいますよね!

同じくドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」9話のラストで、八巻が五十嵐管理官に「実は… 望月さんは…」と話し出していたので、もし八巻が2人の入れ替わりのことを話していてそれを刑事たちが信じたら大丈夫ですが、「実は入れ替わっていました」なんて信じてもらえるか怪しいですよね。。。

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人」最終回の予告では、彩子が捕まったり取り調べを受けたりしているシーンはありませんでしたが、彩子が真犯人だと思われてしまう結末も考えられますね、

 

考察②SDカード

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」の最終回の考察ポイント2つ目は、東朔也(師匠)が持っていた“SDカード”の謎についてです。

日高は捕まってしまいましたが、SDカードには、東朔也(師匠)が殺人を行った証拠映像などが入っていて、それによって日高の無実が証明される結末になるのではないかという説もあります。

また、実は日高が真犯人(黒幕)で、日高が殺人をしている映像などが入っているのではないかという声もありました。

日高の無実が証明されればハッピーエンドの結末を迎えることができますが、日高が殺人を犯している様子が映っていたらまさに大どんでん返しの結末を迎えることになりますね!

 

真犯人予想①陸

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人」第9話で、十和田元が一ノ瀬さんを殺害していて、東朔也が田所さんや四方さん、久米幸彦を殺害していたことが分かったのですが、実はまだ真犯人(黒幕)がいるのではないか?という声も多くあがっています。

確かにドラマ「天国と地獄~サイコな2人」最終回は75分スペシャルなので、真犯人(黒幕)が出てきて大どんでん返しが起こってもおかしくないですよね!

そこで、1番真犯人(黒幕)として疑っている声が多い人物が、柄本佑さん演じる渡辺陸です。

陸はドラマ「天国と地獄~サイコな2人」最終回の予告で師匠(東朔也)に向かって「師匠も最低だったけど、俺もなかなか最低かも」と言っていたり、嫌味っぽい口調で「日高日高ってすごいね~」と言っていたりしていました。

また、陸は「七番町デンデン社長宅殺人事件」の時、朝帰りしていてアリバイがなかったり、「コ・アース」の業務用特殊洗浄剤「バニッシュワンダー」をピンポイントで指摘したりと怪しい点も多いのですが、陸が黒幕(真犯人)なのは「ミスリード?」という声もありました。

陸は、「彩子ちゃんのことが大好き!」っている感じがめちゃめちゃ伝わってくるかわいいキャラだったので、真犯人(黒幕)ではないことを祈ります(>_<)

 

真犯人予想②八巻

「天国と地獄~サイコな2人」の真犯人(黒幕)予想2人目は、溝端淳平さん演じる八巻英雄です。

確かに、バディが真犯人(黒幕)だった結末やポンコツのキャラクターが実は真犯人(黒幕)だったという結末も多いので、八巻は怪しいキャラクターの1人ですね。

八巻は、彩子と日高の2人が入れ替わっていることにすぐに気づいたり、日高(魂・彩子)に「味覚は体にひっぱられますから」と言っていたりと、怪しい点もありますし、五十嵐管理官に何を話そうとしていたのかも気になりますね!

八巻も彩子に振り回されている感じが可愛くて癒されるキャラクターだったので、真犯人(黒幕)ではないことを祈ります(>_<)

 

真犯人予想③日高

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人」第9話で、日高は殺人を犯しておらず、兄・東朔也をかばっていたことが分かりましたが、実は日高が犯人(黒幕)だったのではないかという説も考えられます。

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人」第9話で東朔也(師匠)は「こいつ(日高)は何も悪くない。俺はどういう殺され方されてもいいから、こいつだけは守って…」と言っていたのですが、警察に捕まって死刑になるとしたら「どういう殺され方されてもいいから」という表現はおかしいですよね。

そのため、あの場に実は真犯人(黒幕)がいて、その人に向かって言っているのではないかと考えることもできます。(フェリーのデッキにいたのは日高、彩子、陸)

また、凶器に使われた丸い石は奄美大島のもの(現地の人らしき人曰く「呪いの石」、日高の妹・優菜曰く「奄美のお守り」)なのですが、東朔也は奄美大島には行っていないので、奄美大島に行った日高が真犯人と言う可能性が高いです。

 

最後に日高が死ぬ?

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人」の結末ネタバレの考察ですが、脚本を担当された森下佳子さんは「世の中的には悪人である人物が“ヒロインのために命を散らす”構図が好き」とのことなので、彩子のために日高が死んでしまうという結末もあり得ますね。

でも太陽と月が今も存在しているので、日高が死ぬことがない結末を迎えてほしいですね!

日高が本当にいい人だったで終わるのか、本当にサイコパスで真犯人だったという結末なのか、また誰かと誰かが入れ替わったりするのか、色々な結末が考えられますね!

 

ドラマの結末

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」最終回のストーリーのあらすじ・ネタバレをご紹介してきます。

河原三雄(北村一輝)に逮捕された望月彩子(綾瀬はるか)は、五十嵐公平管理官(野間口徹)に取り調べを受け、彩子は、日高と取引をして東朔也(迫田孝也)の元に行かせたと説明しました。

そして、報告しなかった理由は、警察に知らせたら取り引き中止だと言われたからだと弁明し、彩子は無事釈放されました。

その頃、渡辺陸(柄本佑)はまだ鹿児島にいて、鑑識が発見する前に師匠(東朔也)のSDカードを拾っていたのですが、その後彩子から電話がきて、彩子が日高を心配する話ばかりしているため、電話を切った後に「日高日高すごいね~」と、言います。

その後、捜査会議で、日高陽斗(高橋一生)を一連の連続殺人の主犯として送致の作業に入ることになると報告があります。

彩子は「違います!日高は主犯ではありません。主犯は東朔也です」と発言するのですが、日高から「3件全て自分がやった。しかも単独犯」という自供があったと言われてしまいます。

彩子は自分に日高の取り調べをやらせてくれと頼みましたが、管理官は河原に取り調べを任せました。

彩子は、日高が全て自分がやったことにして送致され、捜査が打ち切りになれば、日高が彩子の体で関与した跡が探られることはなくなるため、彩子のことを守るために嘘の自供をしているのかもしれないと思い、「送致なんてさせない。ぶっ潰す!」と息巻きます。

彩子は鑑識課に行き、鑑識課員の新田将吾(林泰文)らに今までの押収品の再確認を指示し、東朔也の家宅捜査もするのですが、東朔也が真犯人だという証拠は何も出てきません。

一方、河原に取り調べを受けている日高は、3件の殺人全て日高の犯行だという説明を論理的にするのですが、取調室から出てきて彩子と廊下で会った河原は、日高の説明に何の矛盾もないことに感心しながら「やってもないのに」と言います。

彩子は「知ってて冤罪をつくりだすってことですか!?河原主任の正義はどうなってるんですか?」と問い詰めるのですが、河原は「誰かさんが腹くくれば済む話や思うけどな。お前の正義感がどうなってるんか俺こそ知りたいわ」と言います。

河原は五十嵐管理官に、日高の嘘の自供は「警察内の協力者を守ってるからだ」と持論を伝え、幅健太郎(谷恭輔)には何かを調べさせています。

鑑識課では、凶器の石や証拠品からも東朔也の指紋などは出てこなかったのですが、その時、彩子はSDカードが発見されていないかと気づきます。(田所さん殺害事件の時の防犯カメラのデータが入っている)

鹿児島にいた陸は、「俺は彩子ちゃんを助けるために生まれてきた」と自分に言い聞かせて、SDカードの中身を見ようとお店に入って再生機器を探すのですが、そんな時彩子から電話がかかってきます。

彩子は、「東がSDカード持ってるの見たことない? 日高、3人とも自分が殺したって自供しちゃったのよ。しかも単独犯だって」「日高、私のこと守ってんの。多分。捜査続行して変なことが出ないように犯人になろうとしてんの」と言います。

しかし、陸は「SDカードは見たことないなあ」と嘘をつきます。

日高は兄・東朔也の罪を被れるように証拠品を残していたため、彩子は「八巻、私…もう日高に言うわ。本当のことをしゃべれって。とにかく今は送致止めないと。このままいったら全部終わっちゃうでしょ」と、八巻に話し、日高に会うために留置所に行きます。

そこで、「あんたが私のときにやったヤバいことの証拠は全部処理したから。もう大丈夫だから、本当のこと話して!お父さんや優菜ちゃん、コ・アースの人達のこともちゃんと考えて!」と日高に言い、日高は「分かりました。ありがとうございます」と答えます。

供述調書の内容確認にて、日高は異議を唱えることなく、署名捺印しようとするのですが、その時、河原が「聞きたいことがある」と、日高を止め、「望月彩子が協力者ではないか?望月彩子の自宅で証拠品(サンプルQ・革手袋・殺人リスト)を見つけた」と言います。

日高は、「そりゃ出てきますよ僕が隠したんですから」と、河原が勝手に侵入したように、自分が入って隠したのだと供述します。

鑑識課で新田が、防犯カメラの映像から、東朔也が犯行の当日と翌日くらいに必ず同じパン屋に寄っていることを発見し、彩子は、東朔也はスマホや携帯を持っていないため、陸に仕事の依頼と振り込み完了のメールをするためにパン屋の近くのネットカフェを利用していたのではないかと考えます。

その頃、鹿児島では、陸が師匠(東朔也)の遺体に向かって「師匠も最低だったけど、俺もなかなか最低かも」とつぶやいていたのですが、そこに東朔也の身元引受人として日高の父親・日高満(木場勝己)がやってきて、最後まで東朔也に付き添ってくれていた陸にお礼を言います。

聞き込みに行ったネットカフェで彩子は、店員から東朔也に頼まれてSDカードの中身を消去したと言われ唖然とするのですが、その時「日高の供述確認が終わりました」と、八巻から電話がかかってきます。

彩子は「何のために入れ替わったのよ私達!どこの誰が入れ替わらせたのか知らないけど、こんな最後になるんなら私と入れ替わる必要なんてなかったじゃない!」と怒ります。

そして、取調室では、河原が「ここにサインしたら ホントに死刑台行き決定ですよ」と忠告するのですが、日高は「分かってます。大丈夫です」と、答えます。

彩子のもとに鹿児島県警から動画ファイルが添付されているメールが届き、彩子は八巻にデータを送って「これ持って、取調室乱入して!」と電話で指示を出すのですが、五十嵐管理官は「黙って見てろ。おそらく、河原さんも望月も、目指すところは同じだ」と、八巻を止めます。

河原は、幅が調べた東朔也の過去を話し出します。

【東朔也の過去】

  • 東朔也と日高の父・東貞夫(浅野和之)は、バブル崩壊で四方に負債を押し付けられて、夜逃げ同然になった
  • 高校卒業後、遊興機器メーカーに就職したが、「未成年である」という理由でお酒を断ったことで、田所から強烈なパワハラを受ける
  • 東朔也はうつ病を発症するが、会社はそれを怠勤とみなして、東朔也は解雇されてしまう
  • 5年前、プロセーブ総合警備保障にて久米幸彦の濡れ衣を着せされ、解雇されてしまう
  • 東貞夫は認知症を発症し、東朔也は父親の面倒を見ながら仕事もこなしていた
  • 父の死後、1年も経たないうちに、今度は自分が余命半年だと告げられる

「サイコパスのお前はお兄ちゃんにその死をプレゼントして回った?」と尋ねる河原に、日高は「はい。あんまりにも兄が惨めで、かわいそうだったんで」と答えるます。

すると、河原は「じゃあ、なぜまた奪う? この殺人はお兄ちゃんの声じゃないのか?立場の弱い人間がいかにたやすく奪われ続けるか。そして立場の強い奴らも最後はこういうふうに自らが奪われることにもなる。そんなことが言いたかったんじゃないのか?」と、日高に訴えます。

「声は声だ!お前に<その声>を奪う正義はあるのか? たかが女一人のために!」と言う河原に対して、「(正義は)ありますね。あの人を守ることは私を守ることですから。自分を守るのに理由なんていらない」と日高は答え、河原は「メロドラマやってんじゃねえんだよ!」と怒ります。

その頃、彩子は「待ってろ、日高~~!」と、警視庁を目指していて、その後、取調室に乱入し、証拠を見つけたと突き出すと、河原は「じゃあ、あと頼む」と退散します。

彩子は、日高に「お待たせ」と声をかけ、久米幸彦が殺害された翌日、ネットカフェのパソコンで東朔也が撮ったと思われる映像を見せます。

【東朔也の動画】

東朔也が「警察の皆さん。ちょっと具合も悪くなってきたんで、そろそろ記録を残しておきたいと思います。弟からもすでに警察に通報がいってるかもしれませんが、田所仁志・四方忠良・久米幸彦を殺したのは俺です。俺は掃除屋なもんで、最後にこの世の掃除をしていきたいと思ったんですよ。この3人は俺が知る最悪のゴミで、きれいにした方が世の中のためですから。だから俺が殺した」と言い、殺害方法や状況について1時間ほどの告白をしました。

彩子は東朔也が真犯人だと日高に認めさせたいのですが、日高は「自分がやった。映像も自分が頼んだ」と言い、頼んだのにもかかわらず自白したのは「気が変わったから」だと言います。

彩子は、「10歳の時、学校で濡れ衣を着せられたから警察官になろうと決心したのに、誰かが濡れ衣を着せられるのを見過ごしたらその瞬間に自分の正義を失くす、そうしたら警察官は続けられない」と訴えます。

そして、「あなたは私だったくせにどうしてよ?私に私の正義を守らせて!私を守りたいと思うなら、あなたは私のために本当のことを言うべきでしょう!」と言います。

日高は涙し、「日高陽斗、やったのはあなたじゃありませんね?違うわね?」と言う質問に「はい」と答えます

廊下では、鑑識員が新田に日高のスマホを持ってきて、復元した動画の音声を聞かせ、そこでは彩子が「あなたは私で私はあなたです」と言っていました。(この動画は、日高が彩子の姿で逆さづりの四方をゴルフクラブで叩いている動画)

鑑識員に意味を聞かれた新田は「好きです、ってことじゃない?」と、答えます。

その後、東京に帰ってきた陸と彩子は再会し、SDカードの件のお礼を言うのですが、陸は「残念ながら今回は俺じゃない」と、言います。

陸は、彩子を抱きしめ、1つだけお願いがあると言い、「ナッツは駅の向こう側のスーパーのほうがお買い得だから。それだけは絶対に忘れないで。じゃあ 行ってきまーす」と言って去ってしまいます。

彩子は「買っとくね、明日の夜はナッツでハイボール!」と手を振り、陸も笑顔で手を振り返すのですが、陸は二度と帰ってきませんでした

事件は日高の供述と東朔也の告白をもとに再構築され、東朔也の犯行を裏付ける新たな証拠なども見つかり、東朔也は被疑者死亡ながら3件の殺人容疑、日高陽斗は証拠隠滅2件と死体損壊2件の容疑等で送致、3年前の一ノ瀬さん殺しで十和田元も被疑者死亡で送致されました。

日高は計3年の実刑判決で刑務所に行くことになり、彩子と八巻はお手柄とやらかしの差し引きで警察学校で勤務することになり、時が過ぎていていきました。

刑務所では、九十九聖(中尾明慶)が日高に「お前ってさ、ナッツは食えないんだよなあ、一生」と言っていて、日高は「まあ、一生でもないですよ」と答えていました。

そして、彩子はふと、「あのときの(入れ替わった日々の)私達は空集合だ」と思っていたのですが、出所したはずの日高から連絡はないまま月日は過ぎていきました。

ある日、彩子は日高からあの歩道橋に呼び出され、「母の形見だからと父がもらってきた」と、凶器の石を見せられます。

彩子は石を見てこれが“シヤカナロー”かもと思い、日高は「間違っていく息子二人を何とかしてくれって母があなたに頼んだんじゃないかって。あるべき姿に戻してくれって」と、入れ替わったのは母親の願いだったのかもしれないと言います。

そして、「入れ替わったのがあなたでよかったです」と言い、彩子は「私は、ありがとうとまでは言えないけど、でも、あなたでよかった」と答えます。

別れ際、石が光って、日高(体は彩子)が「じゃあ、お元気で」と言い、彩子(体は日高)が「あなたも」と言い、また入れ替わったことに気づいた日高(体は彩子)は「とりあえず、今お勤め、どちらですか?」と尋ねます。

また入れ替わってしまうなんて、まさかの結末でしたね!

考察させていただいていた陸や八巻、日高は真犯人(黒幕)ではありませんでしたが、陸が去って行っちゃったのが悲しかったです(>_<)

まとめ

今回は、天国と地獄最終回の結末を原作から考察!真犯人ネタバレ予想!をお届けしました。

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人」の原作になった伝説のネタバレ・あらすじやドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」のこれまでのストーリーのあらすじ・ネタバレ、それらのあらすじ・ネタバレをもとにした考察をご紹介しましたが、考察の参考になりましたでしょうか?

ドラマ「天国と地獄~サイコな2人」の原作の伝説は、ドラマ「天国と地獄~サイコな2人」の結末のネタバレを考察するのに少しでも参考になりそうですが、脚本家の森下佳子さんがそのままストレートに脚本に生かすとは考えにくいので結末の予想は難しいですね。

しかし、ネタバレの予想ができないからこそ、ドラマが面白いのだと思いますし、犯人だった師匠も亡くなってしまいましたが、新たな黒幕(真犯人)がいるのかも気になりますよね!

私としては、凶器として使われた奄美の丸い石からも、日高が本当のサイコパスで黒幕(真犯人)だったという結末なのではないかと考察しています!

今後、ドラマ「天国と地獄~サイコな2人~」がどのような結末を迎えるのかネタバレが楽しみで仕方がないですし、綾瀬はるかさん、高橋一生さんの演技も素晴らしいので、ストーリーと共に注目していきたいと思います!

今回は、天国と地獄最終回の結末を原作から考察!真犯人ネタバレ予想!をお届けしました。

最後までご覧いただきありがとうございます。

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