事故物件怖い間取り変な声は嘘?話題の幻聴シーンの口コミ紹介

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今回は、事故物件怖い間取り変な声は嘘?話題の幻聴シーンの口コミ紹介をお届けします。

8月28日(金)に公開された映画「事故物件 怖い間取り」。

亀梨和也さん演じる売れない芸人・山野ヤマメが、ネタ欲しさに事故物件を転々とするストーリーですが、ヤマメが出演した怪談ライブ後、著書のサイン会が行われるシーンにて「たすけて」という声が聞こえると話題になっています!

映画「事故物件 恐い間取り」の監督を務めた中田秀夫さんは「映画のミックスのときに入れてないし、現場でも発してない」と、演出を否定していますが、本当に変な声が聞こえるのでしょうか?

本記事では、映画「事故物件 怖い間取り」の変な声は嘘なのかについて、幻聴シーンの口コミをご紹介していきます。

ぜひ、最後までお付き合いください。

 

事故物件怖い間取り変な声は嘘?

映画「事故物件 恐い間取り」のあるシーンで“変な声”が聞こえると話題になっていますが、どのシーンでどんな声が聞こえるのでしょうか?

 

どこのシーン?

主人公・ヤマメ(亀梨和也)が出演した怪談ライブの後、著書のサイン会を行い、ヤマメが長机に座ってサイン会に来たファンの対応をするシーンで変な声が聞こえるそうです。

事故物件にいるシーンならまだしも、サイン会でファンもいる中でそんな声が聞こえるのは演出としては違和感がありますね!

 

どんな声?

ヤマメのサイン会のシーンで、画面の左側からささやくように「たすけて」という声が聞こえるそうですが、映画「事故物件 恐い間取り」の監督を務めた中田秀夫さんは、「映画のミックスのときに入れてないし、現場でも発してない」と、演出を否定しているそうです。

このシーンでヤマメは立ち去るファンに「気ぃつけて」と関西弁で声をかけるのですが、それが小声で早口なので、この台詞が“変な声”に聞こえたのではないかと推測されていた方もいらっしゃいました。

しかし、中田監督が「亀梨くんが話す台詞」とコメントしているため、“変な声”ではありませんし、ヤマメの台詞は「真ん中のスピーカーから台詞としてちゃんと出力している」とのことなので、“ささやくように左側から聞こえる”というのはおかしいですね。

ヤマメの台詞を聞き間違えたのではないとすると別の役者さんの台詞かと思いますが、中田監督曰く、背景となるエキストラの会話は別撮りしており、パントマイムの演技に後から編集で重ね合わせているそうです。

そのため、「たすけて」といったような演出にない台詞を勝手にしゃべることはできないので、編集の過程で複数の声が重なったため、たまたまそう聞こえるようになってしまったか、もしくは正体不明の何かだと言われています。

怖いので嘘か演出であってほしかったのですが、演出じゃないと思うとますます怖いです!

 

話題の幻聴シーンの口コミ紹介

ヤマメのサイン会のシーンで、画面の左側からささやくように聞こえる「たすけて」という話題の幻聴シーンの口コミを見ていきたいと思います!

 

口コミ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「聞こえた」という方、「聞こえなかった」という方、両方いらっしゃいますね。

また、「聞こえた」という方の中でも、「見つけて」に聞こえた方、女性の声が聞こえた方、男性の声が聞こえた方、様々です。

ヤマメの台詞の聞き間違いだとすると女性の声で「たすけて」と聞こえるのはおかしいですし、聞こえた方たちの中にも様々なパターンがあるのでこれは謎ですね。

 

まとめ

本記事では、映画「事故物件 怖い間取り」の変な声は嘘なのかについて、幻聴シーンの口コミをご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?

映画「事故物件 怖い間取り」では、ヤマメのサイン会のシーンで、画面の左側からささやくように「たすけて」という変な声が聞こえると話題になっています。

監督は演出を否定しているため嘘なのではないかと思いましたが、「聞こえた」という口コミも多かったため、聞こえる方には聞こえるようです。

気になる方は、ぜひ映画「事故物件 怖い間取り」を見に行って、話題の幻聴シーンを確認してみてください!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。