鎌倉ものがたり映画あらすじ面白い?感想や口コミを紹介

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今回は、鎌倉ものがたり映画あらすじ面白い?感想や口コミを紹介をお届けします。

9月25日(金)21:00~金曜ロードショーにて放送される映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」は、「ALWAYS 三丁目の夕日」シリーズでお馴染みの山崎貴さん監督作品で、2017年12月9日に公開されました。

鎌倉に住む売れないミステリー作家・一色正和(堺雅人)が、妻・亜紀子(高畑充希)を取り戻すために死後の世界(黄泉の国)へ行くというストーリーなのですが、主演の堺雅人さん、高畑充希さんの安定感のある演技力が素晴らしく、とっても癒されるお似合いの夫婦なんです!

しかも、黄泉の国の映像がとっても綺麗だったり、たくさんの魔物が出てきたりと、とっても面白い映画で、私も大好きな映画の一つです!

本記事では、映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」は面白いのかについて、あらすじや感想、口コミをご紹介していきます。

ぜひ、最後までお付き合いください。

 

鎌倉ものがたり映画あらすじ面白い?

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」のあらすじをご紹介していきます。

鎌倉に住むミステリー作家・一色正和(堺雅人)のもとに嫁いだ亜紀子(高畑充希)は、鎌倉が人と妖怪や幽霊、魔物が共に暮らす不思議な街だったので、驚くことばかりでした。

実年齢130歳?の家政婦・キン(中村玉緒)がいたり、家に取り憑いた貧乏神(田中泯)と仲良くなったりと、理想とは違うものの楽しい新婚生活を送っている亜紀子でしたが、実は正和には亜紀子に隠していた秘密があり、その秘密が原因で正和は結婚に疑問を感じながら生きてきたのでした。

ある日、病で倒れた正和が目を覚ますと、正和への手紙を残して亜紀子の姿が消えていたのです!

実は、亜紀子は不慮の事故で亡くなっていて、黄泉の国(あの世)に旅立っていたのですが、失って初めて亜紀子への愛に気づいた正和は、亜紀子の命を取り戻すために黄泉の国へ向かう決意をします。

夫婦の愛の物語でもあるのですが、ファンタジーでもあります!

鎌倉での生活、黄泉の国での冒険、どちらも違う面白さがあるので様々な人におすすめできる映画です!

 

感想や口コミを紹介

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」の感想・口コミを、面白いと感じた方と面白くないと感じた方に分けてご紹介していきます。

 

面白いという感想・口コミ

初めに、映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」を面白いと感じた方の口コミや感想をご紹介していきます。

「面白い」「泣ける」「宇多田ヒカルさんが歌う主題歌が良い」という声が多いですね!

高畑充希さん演じる亜紀子の先生・正和(堺雅人)を想う気持ちや2人の運命に感動しました!

 

面白くないという感想・口コミ

続いて、映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」を面白くないと感じた方の口コミや感想をご紹介していきます。

「微妙」「伏線回収が微妙」「CGを使いすぎな作品は苦手」という声があります。

CGが苦手な方や、ジブリの様な作品が苦手な方にとっては微妙だと感じてしまうのかもしれませんね。

 

まとめ


本記事では、映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」は面白いのかについて、あらすじや感想、口コミをご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?

映画「DESTINY 鎌倉ものがたり」は、鎌倉に住む売れないミステリー作家・一色正和(堺雅人)が、妻・亜紀子(高畑充希)を取り戻すために死後の世界(黄泉の国)へ行くというあらすじです。

鎌倉での生活では貧乏神や死神、魔物本田とのシーンが面白かったり、黄泉の国のシーンは映像がものすごく綺麗だったり、2人の運命に感動したりと、とっても面白い映画です!

感想や口コミもご紹介しましたので、参考にしていただければ幸いです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。