危険なビーナス最終回原作ネタバレあらすじ!犯人の正体ラストの結末は?


今回は危険なビーナス最終回原作ネタバレあらすじ!犯人の正体ラストの結末は?をお届けします。

TBS系列で10月11日(日)夜9:00より放送されている『危険なビーナス』、原作は東野圭吾さんの同名のミステリー小説です。

主人公の弟が失踪してしまった理由や莫大な遺産をめぐる謎など、気になることがたくさんありますが、今回はドラマではなく原作を読んだうえで、あらすじや主人公の母の死の謎、遺産や大発見をめぐる注目の結末など、原作のネタバレをご紹介していきます!

それでは、危険なビーナス最終回原作ネタバレあらすじ!犯人の正体ラストの結末は?をぜひ最後までお付き合いください。

 

危険なビーナス最終回原作ネタバレあらすじ!

危険なビーナスのあらすじから最終回の原作での犯人やラストまで、ネタバレ満載でご紹介していきます!

 

原作あらすじ

危険なビーナスの原作小説のあらすじです。

惚れっぽい独身獣医・伯朗が、新たに好きになった相手は、失踪した弟の妻だった

恋も謎もスリリングな絶品ミステリー!

「最初にいったはずです。
彼女には気をつけたほうがいいですよ、と」

独身獣医の伯朗のもとに、かかってきた一本の電話--「初めまして、お義兄様っ」。弟の明人と、最近結婚したというその女性・楓は、明人が失踪したといい、伯朗に手助けを頼む。原因は明人が相続するはずの莫大な遺産なのか。調査を手伝う伯朗は、次第に楓に惹かれていくが。

出展:https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000323683

ドラマのキャストに当てはめると、手島伯朗(妻夫木聡)と伯朗のもとにやってきた弟の妻・楓(吉高由里子)が、伯朗の弟・明人(染谷将太)の失踪の謎を追うサスペンスで、明人が相続するはずの遺産や伯朗と楓の関係の変化が絡みつつ展開していく物語となっています。

 

危険なビーナス最終回原作ネタバレ犯人の正体ラストの結末は?

ここから先は「危険なビーナス」の原作の真犯人とその動機についてネタバレしていますので、ネタバレ注意です。

 

犯人の正体

事件の発端となった明人(染谷将太)の失踪については、実は失踪ではなく誘拐で、その明人を誘拐した犯人は、伯朗の叔父・兼岩憲三(小日向文世)でした。

 

犯行動機

犯行の動機は、手島一清(R-指定)が描いた「寛恕の網」という貴重な絵画を手に入れるためで、犯行の動機が絵画だったとは少し拍子抜けするかもしれませんが、それだけ貴重な絵だということです。

数学の大学教授だった叔父の憲三は、「寛恕の網」に描かれた図形は完璧な法則性を持っていて、素数の分布に法則性があることを示す図形だったと気付きました。

普通の人にはわからない価値をその絵に見出してしまったために、罪を犯してでも手に入れたかったのですね。

作者の手島一清も人間が立ち入ってはいけない領域の絵だと気づいて未完のままにしていたそうです。

ではなぜ絵を手に入れるために誘拐したのかというと、遺産がすべて明人のものになると「寛恕の網」も明人のもとに渡ってしまい、数学の才能のある明人が「寛恕の網」を見てしまうと価値がわかってしまうので、明人に絵を見せないために誘拐して監禁していたとのこと。

「寛恕の網」が手島一清の描いた絵だとわかったら、実の息子の伯朗(正当な継承者)のもとに行くため、絵の価値がわからない伯朗から「寛恕の網」を入手するという手はずだったのです。

 

明人の誘拐監禁の真相

明人の失踪については、失踪ではなく伯朗の叔父・兼岩憲三による誘拐のはずだったのですが、明人は実は誘拐されたわけでもありませんでした。

明人が帰国したとき警察から「あなたを拉致監禁しようとする人物がいる」と教えられますが、その時点で叔父の憲三はインターネットで明人を拉致監禁してくれる人を募集していて、その情報をつかんでいた警視庁サイバー対策課が明人に声をかけて協力を要請したのです。

警察の作戦は、実際に明人が拉致監禁されたように見せかけて、犯人を罠にかけようというもので、明人は母の死の再捜査と引き換えに警察に協力します。

ということで実際には明人は拉致監禁されたわけではなく、警察に保護されていました。

しかし、それでもなかなか尻尾を出さない犯人だったため、さらなる罠を仕掛けるべく、女性警察官を矢神家へ潜入させることにするのですが、その警察官こそ楓(吉高由里子)だったのです。

つまり明人と楓には婚姻関係はなく、結婚は嘘でした。

明人の目的は、勇磨(ディーン・フジオカ)とともに矢神家の復興することで、勇磨は途中から潜入捜査に気づき協力者になります。

 

手島一清の絵

手島一清がなぜ神の領域となるすごい絵を描けるようになったのか、それは、脳腫瘍の治療のために脳への電気刺激を受けたことの副作用で「後天性サヴァン症候群」を発症してしまったからです。

サヴァン症候群とは、自閉症スペクトラムなどの精神障害があるが、その一方で突出した才能を持っていることを指すため、突出した才能が目覚めて、神の領域にも近づけるような才能が目覚めてしまったということですね。

このことを基に矢神康治は、人工的に天才を作りだそうということで「後天性サヴァン症候群の研究」を進めていましたが、手島一清の絵も矢神康治の研究も「人間には踏み込んではいけない領域がある」ということがわかっていたので、二人とも躊躇していました。

 

ラストの展開

伯朗は、池田総合病院を継いで院長になることを決断し、母親の旧姓の手島に病院名を変えてもいいと言われていましたが、結局は養子になることになります。

その後、楓がミニブタを連れて来院し、楓とのやり取りがあってラストになります。

今後また2人がコンビを組んで事件を解決なんてこともあるかもしれませんね!

 

ツイッターの声

危険なビーナスについてツイッターの声を集めてみました。

 

 

 

 

 

 

ドラマを観て原作を買ってしまったという方や、ドラマだけを見るために原作は我慢するという方もいて、それぞれの楽しみ方で見ているようですね!

原作を先に読んでも、ドラマを先に見ても、どちらも比較しながら楽しめるので両方見てみるのがおすすめですよ!

 

まとめ

今回は危険なビーナス最終回原作ネタバレあらすじ!犯人の正体ラストの結末は?をお届けしました。

原作の犯人はわかりましたが、ドラマではどのように展開するかまだ分からず、犯人を変えてドラマ化するということも考えられるので、ドラマの方も全部チェックしないといけないですね!

ドラマはTBS系列で10月11日(日)夜9:00より放送中なので、ぜひ原作と見比べて楽しんでいただきたいと思います!

原作と内容が全く違ったらそれはそれで面白いと思うので、期待したいですね。

危険なビーナス最終回原作ネタバレあらすじ!犯人の正体ラストの結末は?を最後までお付き合いいただきありがとうございました。