今回は、わたどうあらすじ2話見どころ紹介!手紙の内容と持ってきた謎の男の正体は?をお届けします。
8月12日(水)22:00~日本テレビにて放送される「私たちはどうかしている」、略して「わたどう」。
原作は、累計発行部数200万部を誇る大人気少女漫画となっています。
1話で七桜の母親からの手紙を持ってきたなぞの男がいましたが、その男の正体は何なのでしょうか?
また、手紙にはどのような内容が書かれていたのでしょうか?
本記事では、ドラマ放送に先駆け、わたどうの2話のあらすじと見どころについて、七桜の母親からの手紙の内容や手紙を持ってきたなぞの男の正体について原作をもとにご紹介していきます。
ぜひ、最後までお付き合いください。
Contents
わたどうあらすじ2話見どころ紹介!
オフショ公開、再びっ🙌
本日は、この方💕#まだフェイスガードに慣れてない#6月の再開直後#だけど#フェイスガード越しでも#溢れる可愛さたるや🥰#日々微妙に改良中#そんな所にもご注目をっ👀#私たちはどうかしている #わたどう#浜辺美波#横浜流星#日テレ夏の水10#8月12日スタート pic.twitter.com/JKEdp7kXMW— 【公式】私たちはどうかしている (@watadou_ntv) July 31, 2020
1話で、七桜は結婚式の引き出物を決めるための和菓子対決を受けて欲しいと頼まれますが、その対決相手が「光月庵」だと聞き、その対決を断ります。
15年前、七桜の母親は光月庵で住み込みで働いており、七桜(浜辺美波)は光月庵の若旦那の息子である椿(横浜流星)と仲が良く、互いに初恋の相手でもありました。
しかしある夜、光月庵の若旦那が何者かに殺され、椿の証言により七桜の母親が逮捕されました。
七桜の母親は無罪を主張していましたが、裁判中に亡くなったため、真相は明らかになっていないままです。
そんな過去があるため、七桜は光月庵との和菓子対決を断ったのです。
しかし、七桜の店に毎日「花岡七桜の母親は人殺しです」というメールが届くようになったため、住み込みで働いていた店から解雇されてしまいます。
行き場を失った七桜が雨の中歩いていると見知らぬ謎の男・多喜川薫(山崎育三郎)から、七桜の母親から預かっていたという七桜への手紙を渡されます。
この男は何者なのでしょうか?
また、手紙には何と書かれていたのでしょうか?
本章では、わたどうの2話のあらすじと見どころについて、七桜の母親からの手紙の内容や手紙を持ってきたなぞの男の正体について、原作をもとにご紹介していきます。
手紙の内容と持ってきた謎の男の正体は?
本日、#わたどう 撮影再開致しました🎥より一層安全に配慮しながら、皆さまに素敵なドラマを届けるべく頑張って参ります‼️
横浜さんの回復を祈り、我らが椿さまの完全復活まで、一丸となって現場を守っていきます💪#私たちはどうかしている#日テレ夏の水10#スタート日確定は#少々お待ちください pic.twitter.com/GuilUb6St0— 【公式】私たちはどうかしている (@watadou_ntv) July 28, 2020
七桜の母親からの手紙の内容
七桜が和菓子屋を解雇された際、見知らぬ謎の男・多喜川薫(山崎育三郎)からある手紙を渡されます。
それは、七桜の母親からの手紙で、七桜が20歳を過ぎたら渡してほしいと七桜の母親から頼まれていたものでした。
その手紙には、「私は何もやってない」と書かれていました。
七桜の母親は無実だったんですね。
あの夜本当は何があったのか、真実を見つけるために七桜は椿のプロポーズを受けて光月庵に入り込みます。
真犯人は誰なのか、なぜ椿はあの夜若旦那の部屋から七桜の母親が出てきたと証言したのか、結末が気になりますね!
原作はまだ完結していないため、ドラマでラストをどう描くのか楽しみです!
手紙を持ってきた謎の男の正体
初めて、わたどうの予告編見れたー💕#流星くん💜 pic.twitter.com/vuwMlKYqje
— よう (@2236Exe) August 2, 2020
七桜の母親からの手紙を持ってきた謎の男・多喜川薫(山崎育三郎)。
多喜川は七桜に「だれなの?」と聞かれますが、「ただのお母さまの御菓子のファンですよ」としか答えません。
その後、七桜は、茶会の会場で多喜川薫と再会し、多喜川薫が手広く事業をしている地主だと判明します。
七桜の母親からの手紙を預かっていたということは、多喜川薫は七桜の母親のことを知るキーマンだと思われていましたが、七桜の母親からの手紙を実際に受け取ったのは多喜川薫の父親でした。
多喜川薫の父親は七桜の母親の作る和菓子の常連だったのです。
多喜川薫は父親が死ぬときに七桜の母親からの手紙を託されたため、多喜川薫も七桜の母親から多喜川薫の父親が手紙を受け取った経緯は知らないのです。
椿と多喜川薫は異母兄弟!?
多喜川薫の父親がなぜ七桜の母親から手紙を託されたのかはまだ原作でも描かれていないようですが、多喜川薫と光月庵との関係は明らかになっています。
椿の父親と七桜の母親は不倫をしており、七桜は椿の父親と七桜の母親との間にできた子どもでした。
椿の母親と椿の父親は政略結婚でしたが、椿の母親は夫の不倫を知って怒り、自らも不倫をします。
椿の母親の不倫相手が、多喜川薫の父親だったのです。
そして、椿の母親と多喜川薫の父親との間にできた子どもが椿です。
そのため、椿と多喜川薫は異母兄弟にあたります。
ドロドロですね(^^;
ややこしいですが、多喜川薫は自分の家族をぐちゃぐちゃにした椿の母親を憎んでいるので、七桜のことを助けているようです。
ツイッターの声
なぞ過ぎる…育三郎さん…
また消える人なん?ww#私たちはどうかしている
どしゃぶりに耐える手紙…
突っ込みどころ満載の予感…
— ありす (@arisu_a_fj) August 12, 2020
名乗れよ怖ぇーべよ😒💧#私たちはどうかしている #山崎育三郎
— おいしい珈琲☕️ (@MgxxEaGhBlDUQ6d) August 12, 2020
わたどうについてのツイッターの声を集めてみました。
「謎の男」。#私たちはどうかしている でも消える。#ntv #山崎育三郎 #朝ドラエール #エール
— 歌が大好き!わかものがかり\(^o^)/ (@Song_is_great) August 12, 2020
中村ゆりさん、未満警察にも出演されてるよね。正義感強くてキリッとしたイメージだけど、わたどうでは本当に優しい表情。役者さんってすごいな✨ #わたどう #楽しみです
— ゆき (@kirakir01784454) August 2, 2020
なかなかCM流してくれないから知らない人もいるかも知れませんけど、
私たちはどうかしているってドラマが日テレで8月12日から始まるんですよ〜!
今をときめく浜辺美波さんと横浜流星さんが繰り広げるドロドロの愛憎劇!
美しい和の世界は必見!
この夏はわたどうと最高の夏を送りましょ〜〜!(大声)— あーちゃん (@mimi37s) August 2, 2020
わたどう原作、とりあえず11巻まで読んだ。凄い面白い!!
続きが気になってどんどん読んじゃった。
これどうやって8話で終わらせるの?
20話ぐらい観たい。#わたどう#私たちはどうかしている #横浜流星— 93-93 (@y5lVWmxM75eLVN9) August 2, 2020
わたどうの予告流れてるのみて浜辺美波ちゃん気になってる💓可愛い😇
— maa0317 (@maa03171) August 2, 2020
「楽しみ」「原作も面白いからドラマも楽しみ」という声が多いですね!
原作はまだ完結しておらず、12巻まで出ているのでそれをどう8話で終わらせるのか気になりますね!
原作との違いも楽しみです。
まとめ
オフショ公開✨
本日は、高月家の庭に遊びに来たネコ🐱です。#浜辺さんと観月さんに抱っこされた#あの幸せなやーつ🐱💕#羨ましいぞオイ#1話に登場✨#撮影では堂々たる芝居を披露🎥#私たちはどうかしている #わたどう#浜辺美波#横浜流星#日テレ夏の水10#8月12日スタート pic.twitter.com/4chHQXaq88— 【公式】私たちはどうかしている (@watadou_ntv) August 1, 2020
本記事では、ドラマ放送に先駆け、わたどうの2話のあらすじと見どころについて、七桜の母親からの手紙の内容や手紙を持ってきたなぞの男の正体について原作をもとにご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?
わたどうの2話では、手紙の内容や手紙を持ってきたなぞの男の正体が分かるのではないかと予想されます。
原作をもとにあらすじやネタバレなどをご紹介しましたので、参考にしていただければ幸いです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。