わたどうあらすじ4話見どころ口コミ紹介!椿の結婚式で七桜が取った行動とは?

わたどう あらすじ 4話 結婚式 椿 七桜

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今回は、わたどうあらすじ4話見どころ口コミ紹介!椿の結婚式で七桜が取った行動とは?をお届けします。

8月12日(水)22:00~日本テレビにて放送される浜辺美波さん、横浜流星さん主演のドラマ「私たちはどうかしている」、略して「わたどう」。

先日、主題歌が東京事変さんの「赤の同盟」であることが発表されました!

横浜流星さん演じる椿が浜辺美波さん演じる七桜にプロポーズをし、七桜はそのプロポーズを受け入れます。

しかし、椿から言われた日に光月庵に行くと、そこでは椿と椿の許嫁の結婚式が行われていました。

そこで、七桜はある行動をとります。

本記事では、ドラマ放送に先駆け、わたどうの4話のあらすじや見どころについて、椿の結婚式で七桜が取った行動や口コミなどを、原作をもとにご紹介していきます。

ぜひ、最後までお付き合いください。

 

わたどうあらすじ4話見どころ口コミ紹介!

本章では、わたどうの原作の4話のあらすじをご紹介していきます。

3話で、椿は七桜にプロポーズをし、七桜は「いいよ」と答えます。

すると、椿は「本気で結婚する気があるなら、3日後の26日正午、光月庵に来いよ。あと、手土産も忘れるな」と言います。

言われたとおり、3日後の26日正午、光月庵に手土産を持って出向いた七桜は、そこで椿の結婚式が執り行われているのを目にします。

自分からプロポーズしたにもかかわらず、違う女性と結婚式をしているとはどういうことなのでしょうか?

次章で詳しく見ていきましょう。

 

椿の結婚式で七桜が取った行動とは?

椿にプロポーズされた際に言われた日時に光月庵に行くと、そこでは椿の結婚式が行われていました。

その結婚式で、七桜はある行動にでます。

 

椿と長谷屋のお嬢さんとの結婚式

椿から言われた日に光月庵に行くと、そこでは椿と椿の許嫁・長谷栞(岸井ゆきの)の結婚式の真っ最中でした。

長谷栞は、日本屈指の旅館・長谷屋の三女です。

光月庵は、数年前から業績が思わしくなかったため、長谷屋からの支援を受けようと、椿を長谷屋のお嬢様と結婚させようとしていたのです。

 

七桜が持ってきた手土産と取った行動

2人の結婚式を見た七桜は、2人が三々九度の盃を行っている時、椿の前に出てきて「手土産、受け取っていただけますか」と言います。

七桜が持ってきた手土産は、結婚式のお祝いにもかかわらず、真っ黒の羊羹、菓名は「新月」。

七桜が、「月がなくても、光月庵がなくても、和菓子の世界は美しい。この店は特別じゃない」という想いを込めた羊羹でした。

周りの親戚は「失礼だ」と追い出そうとしますが、椿は「あんた、やっぱりおもしろいな」と言います。

そして、「俺はこの女と結婚する」と宣言し、七桜を抱き寄せてキスをしました。

七桜も椿も大胆過ぎる行動ですね!

手土産に込めた想いも強く、かっこいいです!

 

ツイッターの声

わたどうについてのツイッターの声を集めてみました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「楽しみ」という声が多いですね!

また、横浜流星さんが大人気です!

結婚式のシーンは、浜辺美波さんの演技や横浜流星さんとのキスシーンが楽しみですね!

 

まとめ

本記事では、ドラマ放送に先駆け、わたどうの4話のあらすじや見どころ、口コミについて、椿の結婚式で七桜が取った行動について原作をもとにご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?

ドラマ放送に先駆け、原作のわたどう4話のあらすじや見どころ、口コミをご紹介させていただきました。

椿と誰の結婚式だったのかや、椿の結婚式で七桜が取った行動などもご紹介しましたので、気になっている方に参考にしていただければ幸いです。

とっても大胆な行動なので、浜辺美波さんがどのように演じられるのかとっても楽しみですね!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。