わたどう漫画ネタバレ9話見どころ口コミ紹介!手を繋いだ椿と七桜は本当の夫婦になれる?

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今回は、わたどう漫画ネタバレ9話見どころ口コミ紹介!手を繋いだ椿と七桜は本当の夫婦になれる?をお届けします。

8月12日(水)22:00~日本テレビにて放送されるドラマ「私たちはどうかしている」、略して「わたどう」。

浜辺美波さん、横浜流星さんが主演を務めるドラマとなっています。

8話で、自分の作った最中ではなく、昔ながらの光月庵の最中を白藤屋に持って行った七桜(浜辺美波)。

白藤屋には喜んでもらえましたが、椿(横浜流星)には最中をすり替えたことを黙っていました。

2人の仲はどうなるのでしょうか?

本記事では、漫画のわたどう9話のネタバレや見どころについて、手を繋いだ椿と七桜は本当の夫婦になれるのかや口コミなどをご紹介していきます。

ぜひ、最後までお付き合いください。

 

わたどう漫画ネタバレ9話見どころ口コミ紹介!

本章では、漫画のわたどう9話のあらすじをご紹介していきます。

昔ながらの光月庵の最中を持って行ったことにより、白藤屋さんの信頼を取り戻すことができました。

ホッとする2人に、白藤屋の奥さんは2人はいつ結婚式を挙げるのかと聞きます。

挙げる予定はないと答える椿に、白藤屋の奥さんはそれはダメだと言います。

和菓子は人生の節目や行事に必ず一緒にあって思い出に華を添えるもの、それを作る人なら、なおさら大事にしなければならないと。

そして、七桜の着物はぜひ白藤屋で仕立てさせてほしいと言ってくれます。

白藤屋からの帰り道、七桜は椿に「私の作った最中を持っていかなかったこと怒ってる?」と聞きます。

椿は、七桜の判断が正しかったから自分にはなにも言う権利はないが、ただ一言相談がなかったのかとムカついていると答えます。

七桜は、言ったら反対されると思ったと言い、2人は険悪なムードになってしまいます。

あんこ作りの過程で、お互い少し心を開いたように見えましたが、やっぱり険悪になってしまいましたね…

これから2人がどうなるのか、詳しくは次章で見ていきたいと思います!

 

手を繋いだ椿と七桜は本当の夫婦になれる?

本章では、手を繋いだ椿と七桜は本当の夫婦になれるのかについて見ていきます!

 

9話の見どころ紹介

9話の見どころをご紹介していきます。

 

夫婦らしいこと

白藤屋に持って行った最中の件で険悪なムードになってしまった2人。

椿は、こんな関係では結婚式なんてありえないと言います。

七桜は「そうだね」と同意しながら、手を繋いで歩いている老夫婦に目を止めました。

七桜の視線に気づいた椿は「やってみるか。一度、夫婦らしいこと」と、手を差し出します。

七桜は差し出された手を握り、2人は手を繋いで帰りました。

「これもかけひきなんだから。ドキドキなんて、したりしない」と思いながら。

手を繋いで帰る2人を見た周りの人からかわいらしいと言われ、椿はこんなことで他からは夫婦や恋人に見えるなんて、ずいぶん簡単なものだと言います。

それに対し、七桜は“好きだから手を繋ぐことはずっと変わらないことだから、それをみるとほっこりする”それと同じように、光月庵のあんこも“変わらないもの”を大切にしているのではないかと答えます。

そして、もしかしたらわかってもらえるかもしれないから、大旦那さまとちゃんと話してみてはどうかと提案します。

しかし、椿は七桜の手を離し「わかった気になるな」と言い、先に帰ってしまいました。

手を繋いだシーンはキュンキュンしましたが、すぐに離れてしまいましたね…

少し進展したと思ったらまた戻ってを繰り返しています(^^;

 

食事の席

その晩、七桜は初めて家族の食事の席に呼ばれました。

女将は驚き怒りますが、大旦那さまは自分が呼んだんだと言い、七桜に座るように言います。

七桜は、誰かと食卓を囲めることを少し嬉しく思っていました。

そして、大旦那さまは椿に酒を持ってくるように言いつけ、七桜に落雁は作れるのかと尋ねました。

七桜は、作れるが落雁は繊細だから熟練の技が必要で、自分はまだまだだと答えます。

大旦那さまは「よくわかっている」と頷きました。

落雁は材料も作り方もシンプルだからこそ、職人のセンスが要求されると。

しかし、椿は売れ行きがよくないため、落雁を店頭からおろすと言っています。

そのことを大旦那さまは「バカな考えだ。職人としてのプライドも、和菓子に対する愛もなにもない」と罵ります。

七桜は、椿のことを罵る大旦那さまに向かって「椿さんは、大旦那さまに負けないくらいこの店を大事にしてます」と、真っすぐな目で言いました。

それを聞いた大旦那さまは、椿のことを愛しているのかとたずね、七桜は「はい」と答えます。

その言葉を聞いた大旦那さまは立ち上がり「嘘をつくな!!」と言って、お茶碗を七桜に投げつけました。

2人は結婚すると言いながら部屋も別々で、まともに目も合わせようとしない、私はだまされないと言い放ちます。

そして、大旦那さまはこの家に入り込んできた2人の女の話を始めます。

1人は、女将。

息子を裏切り、なんの血のつながりもない子供(椿)を残したと。

女将は「椿は、ちゃんとあの人との子供です」と言いますが、大旦那さまは聞く耳を持ちません。

もう1人は、職人だと言って入ってきた女(七桜の母親)。

その女は息子の命を奪ったと。

そして「おまえは、私の大切ななにを奪うつもりだ」と、七桜に詰め寄ります。

その時、椿が後ろから大旦那さまに水をかけ「僕の妻をいじめないでもらえますか」と言います。

椿は、落雁の話から今まで、部屋の外で会話を聞いていたのです。

そして、七桜を抱き寄せ「俺の部屋へ来い」と言うのでした。

女将といい、大旦那さまといいこの家は怖い人だらけですね。

しかし、このシーンの椿はかっこいいです!!

続きが気になりますね!

 

ツイッターの声

わたどうについてのツイッターの声を集めてみました。

 

 

 

 

 

 

「楽しみ」「原作も好き」という声が多いですね!

いよいよもうすぐ始まるので楽しみですね!

 

まとめ

本記事では、漫画のわたどう9話のネタバレや見どころについて、手を繋いだ椿と七桜は本当の夫婦になれるのかや口コミなどをご紹介していきましたが、いかがでしたでしょうか?

漫画のわたどう9話のネタバレや見どころ、口コミをご紹介させていただきました。

手を繋いだ椿と七桜は本当の夫婦になれるのかや、食事の席でのことなどもご紹介しましたので、気になっている方に参考にしていただければ幸いです。

漫画のわたどう9話は、2人が手を繋いだり、椿が七桜に「俺の部屋に来い」と言ったり、キュンキュンするシーンが多いですね!

浜辺美波さんと横浜流星さんが、このシーンをどう演じられるのか楽しみです!

最後までお読みいただき、ありがとうございました。